きゅうり

あるSHOWROOMで生まれた。僕きゅうり。妄想の理想を描いたり。妄想や理想よりも胸き…

きゅうり

あるSHOWROOMで生まれた。僕きゅうり。妄想の理想を描いたり。妄想や理想よりも胸きゅんして欲しい。そう思って書き始めた。(期間限定)

最近の記事

妄想お月見デート

 今のこのご時世。 なかなかお出かけ出来なくて会う頻度は格段に減っていた。 久しぶりに会うことになりドライブデートをすることになった。  彼女が車を持っているので迎えに来てもらった。 目的地は特に決めてなく、 海鮮丼が食べたくなったので海沿いまでドライブ。  途中で寄ったSAでもお月見の、 のぼりは目にしてたけど 今日が奇跡的に満月の日だと知った。  市場みたいになっているところで海鮮丼食べることになった。 そこは、お月見シーズンの満月の日限定で卵乗せのサービスがあった

    • 「きゅうり」が生まれた訳…

      名前の由来。。 僕は、とあるSHOWROOMで始まった。 【妄想の理想の〇〇】から生まれた。 配信者に送ったものを読んでもらう。 それをみんなで投稿して 1番きゅんってした優勝を決める。 テーマに合ったことを書くけど ちょっと恥ずかしくて。 僕の正体がバレたくないなぁ。 そう思いペンネームを考えた。 色々考えたけど、思いついたのは 「きゅうり」だった。 何故かって? 私はきゅうりが嫌いなのです。 嫌いなのにペンネーム。 でも、そのままでは面白くない。と思って。

      • 妄想の理想の学校生活最後の夏休み

        夏休みなんてもうウン十年も前のお話。 そんな昔のお話です。 高校最後の夏休み。 確かキャンディーズが解散発表したのもこの年の夏だった。   彼女と付き合って約一年ほど。 学生生活最後の夏休みだから、 出校日が終わったあとの制服デート。 その帰り道夕立でびしょ濡れになって笑いあったり、 近所のお祭りに浴衣着て行って、 学校から9時までには帰れと言われていたが、約束を破り 見回りの先生を見つけた彼女は手を握り猛ダッシュで逃げたのも この夏の思い出だ。 ~夏休み最終日前

        • 妄想の理想の気になるあの子と学園祭

          これは僕が高校生の頃のお話です。 この日は学級委員を中心に学園祭の話をすることになった。 ・何をするか決める ・実行委員の選出 を決めることになった。 そしてクラスでの出し物は 「お化け屋敷」か「お祭りの縁日」のどちらかになることになった。 どちらかと言えば僕にとっては、どちらでも良かった。 というのは僕が見ていたのは黒板ではなく、 今僕が気になっている○○ちゃんの後ろ姿だ。 同じ方に手を挙げようと考えていたのだった。 そんな彼女が手を挙げたのは。「お祭りの縁日

        妄想お月見デート

          妄想の理想の誕生日デート(祝う方)

          【設定】 ・お互い一人暮らし ・誕生日の彼が彼女の家に来てもらう 彼は夜まで仕事。 その間にお部屋の飾り付けとご飯を作る。 小さめでもケーキの準備もしておく! プレゼントをある場所に隠し、 メッセージカードを数枚用意してプレゼントの隠し場所まで、宝探しみたいなゲームをする。 帰ってきたらクラッカーでお出迎え🎉 おかえり~ってハグしておめでとうって言う。 そして1枚目のカードを手渡してゲームスタート! (例) 〇枚目『書いてあること』《置いてある場所》 1枚目『手を

          妄想の理想の誕生日デート(祝う方)

          妄想の理想の初デート

          【設定】 ・付き合う前 ・相手との音楽の趣味が同じ ・夏の遊園地、花火大会 朝10時に○○駅で待ち合わせをしてた。 LINEでやり取りしてたら待ち合わせ場所に 向かう電車が同じことを知った。 電車を降りたらもちろんすぐ合流出来た。 待ち合わせより早く会えたのは嬉しかった。 そこから一緒に電車に揺られること1時間。 その間、共通の趣味の音楽の話になり MVを見たりする事にしてイヤホンを 半分こして聴いたりした。(コード付きの必須) 電車を降りてバスに乗り換え

          妄想の理想の初デート

          妄想の理想のキスシュチュエーション

          【室内、部屋】 ・バックハグからのキス (バックハグできゅん♡からの振り向いた感じでチュー。恥ずかしくなっても顔を隠しやすい) (男→女) ・寝ている間にキス (先に寝てる相手の寝顔を見てて、ほっぺにチューしちゃって、目が覚めた所で、仕返しのチューをする) (男↔女) ・甘えてきたらキス (甘えてこられたらぎゅーってしてチューしちゃう、甘えてくれるならわしゃわしゃと超愛でれる) (女→男) ・髪の毛を乾かしてあげて👑 乾いたら、後ろからギュッてして、ほっぺにチューする

          妄想の理想のキスシュチュエーション