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「     」から生まれるもの。

「     」はじめます。

twitterにお題を投稿するので、中高生の皆さん、回答をお待ちしております(しばしお待ちを)!!

詳しくは、過去の2つの記事をみてください。


今日は、前回の記事で書いた、

「     」から生まれるものは可能性は無限だよね、

って話を。


まず、「     」がやりたいのは、

『snsを使って、中高生が普通に発信するきっかけづくり』


「     」で、きっかけを得た中高生が、【考える】ってことを知って、発信し出すことができたら、それで「     」としては万々歳。それだけで十分目的は達成せれているのかなと思っているわけです。

ただね、きっと中高生が発信を始めたらこれだけでは終わらない。

自然と【繋がり】が生まれ始めると思うんです。

中高生×中高生
中高生×社会(ここ目指したいよね)

中高生がオンライン上で知らない中高生と繋がり始めて(コミュニティの誕生)、そこで多様な意見が行き交うようになれば、社会はそれを放っておけない(中高生のコミュニティに大人が参画(いい意味で))。

中高生の意見がどんどん社会に反映されるようになるんじゃないかなと。

ここからどういう広がりが生まれるかというのは、可能性に満ちすぎていてコントロールできない。そして、「     」に集まりだすのは、主体性(エネルギー)を持った、ワクワクだらけの中高生だから、準備しすぎるのはよくないと思ってます。きっと準備しすぎると、その中でしか動いてはいけないという殻のようなものを感じてしまって、動きづらくなると思うんだよね。その殻さえも簡単に破ってしまう、みんななのだろうけれども。まぁ、わざわざ破らせなくても、最初から無くしておくので、どうぞどうぞご自由にやりまくってくださいな。

ってこと!

イメージしてみて。

「  ここ  」で出会った人たちと、

「じゃあ、それやってみたくない?」
「それやろうよ」
「こうしたらいいんじゃない?」

って、新しいことを生み出そうと動きだす。これまで一人ではなかなか動けなかったのに、「  ここ  」に来れば、同じようなこと(問題意識)を考えている仲間がたくさんいる。そう、ワクワクが止まんないんなよね。

なんでもいい。だって「  ここ  」はこれまでにない場所だから。

自由にやってもらって、
面白がりながら、
たくさん失敗して、
失敗しながら前に進んでくれるような場所になればな、と。


楽しみにしてます!(もちろん必要だと思ったサポートは全力でします!)


最初のお題、何にしようかね😊


【p.s.】
はしごの下には、たくさんのネズミたちがいました。子どもたちかな?上にいたのはお母さんかな?捉え方って人それぞれ。過去の記事2つと繋がってるからぜひみてみてね😊



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