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【バトンリレー企画】耳読書よ広まれ!

皆さん、こんにちは!

【 耳読書であなたを変える
 スペシャリスト】
 
 やまと申します!

放送作家& Kindle作家 & Uber配達員の
ミツさんから、

バトン【バトンリレー企画】を
頂きました!



この「バトン企画」オーナーさんは、
「クサリみたいにつなぐひと」でおなじみ、チェーンナーさんです!

企画意図はこちらです。

【自分が他人に薦めたいマイカルチャー、
   だれもが持っている、その文化を、みんなでシェアしましょう!】

それでは始めます!

僕の【皆さんに広めたいマイカルチャー】

【 耳読書 】です!


皆さん【 耳読書 】ってご存知ですか?

なんと、あなたがお持ちのiPhoneや
Android端末、
スマートフォンやタブレット端末の
【 読み上げ機能をオンにすること 】で

端末に備わっているAIが、無料で
電子書籍を読み上げてくれるっていう
機能なんです!

この【 耳読書 】は、私にとって
マイカルチャーになりつつあり、

いま全力で広めたいカルチャー
なのです!

【 耳読書 】のメリットは
 次のようなものです。


① 無料!iPhone(iOS)、
 Android端末の「読み上げ機能をオン
 にするだけ!

②電子書籍を【ながら聴き】できる!
 
✔︎ 通勤通学をしながら

✔︎ ウォーキングしながら

✔︎ 運転しながら

✔︎ 料理を準備しながら

✔︎ 洗濯物を干しながら

③読書できる

音声ラジオ朗読や、
Amazonオーディブルをイメージ
してください。

音声でも充分、読書は可能なのです。

④読書が好きになる!

読みたいけど時間がない

を解決します!

などなど、挙げるとキリが
ありません!


今回は2つのことをお話ししたいと
思います!

① 【 耳読書 】の設定方法!

② 【 耳読書 】を広めたい理由

についてです!

① 【 耳読書 】の設定方法!


\〇〇をオンにするだけ耳読書 設定法/

それでは、「耳読書」の
スマートフォンでの
設定方法を解説していきますね!

「耳読書」をするための、
スマートフォンの「読み上げ機能」の
設定は、iPhone、Android、
どちらでも設定できます。

私はiPhoneを使用しているため、
iPhone設定は画像つき、
Androidは文字のみで解説させて
頂きます。
ご了承下さいませ


※この設定方法は、2021年7月時点
での設定方法となりますので
ご了承下さいませ

\まずはKindleアプリをDL!/

①スマートフォンに「Kindleアプリ」 
 をダウンロードします。

②Amazonから、読みたいKindle本を
 ダウンロードします。

③下記に解説する、
 それぞれ、iPhoneの
 「読み上げ機能」と、
 Androidの「読み上げ機能」を
 使って、Kindle書籍を
 読み上げていきます。

 これから解説する、Kindle書籍の
 読み上げ機能は、AIが語って
 くれます。

有料のAmazonオーディブルや、
audiobook.jp との違いは、
人の声ではなく、AIの音声だと
言うことです。

AIの音声には人によって好き嫌いが
分かれるかも知れませんが、
個人的には、すぐに慣れたのと、
読書ができる喜びの方が
勝りました。

それでは、iPhoneでの、
耳読書の設定方法から
解説しますね!



\【iPhone編】耳読書 設定方法!/


①iPhone画面の「設定」から入り、
 「アクセシビリティ」へ進みます。
 (アクセシビリティは
  画像の1番下です。)


②「アクセシビリティ」
(視聴サポート内)の
「読み上げコンテンツ」を
 タップします。


③「選択項目の読み上げ」と、「画面の読み上げ」を
オンにします。(緑になっていたらオンです。)

④iPhoneでの事前の準備は
 ここまでです!

次はKindle書籍での「読み上げ方法」
を解説していきます。

⑤まずKindleアプリから、
 耳読書したい書籍を
 立ち上げます。

⑥続いて読み上げたい画面を
 開きます。

 利き手をチョキにします。
 それから、2本指で画面上部から下に  
 ツーっとスワイプします。


2本指でスワイプする時は、画面の1番上のフチから
始めないと反応しないことがあります。


読み上げが始まり、以下のようなコントローラーが現れます。

コントローラー1番右で倍速を変更できます。
「1/2〜2倍速」の間で設定できます。

iPhoneでの耳読書の設定方法は、
以上になります。
ぜひお試しください。



\【Android編】耳読書 設定方法!/


次にAndroidバージョンの
耳読書の設定方法も
解説していきます。

(Android端末を持っていないので、
 文字のみの解説で失礼します。)

①「設定」の「ユーザー補助」の中に
 「Talk Back」という機能が
 あるので、それをオンにします。

 常にオンになっていると、
 使いたくない時でも動作してしまう
 可能性があるので、
 音声のボタンを使った
 ショートカットで、オンオフの
 操作ができるようです。

【音声ボタンのショートカット方法】

1.音量大と音量小の、両方のボタンを
 3秒間押し続けます。

2. Talk Backがすぐにオンに
 ならない時は、もう1度、
 両方の音量ボタンを3秒間
 押し続けます。

3.初めてこのショートカットを
 試すときは、確認ダイアログで
 設定の確認が必要となる場合が
 あります。


4.この手順で設定ができなかった
 場合は、端末設定での、
 ユーザー補助のショートカット
 機能を、オンにする手順を
 試します。


②Talk Backの設定ができたら、
 Kindleアプリ内で、読みたい
 画面をタップします。

 画面が緑の枠で囲まれます。

 画面をダブルタップすると、
 読み上げが開始されます。


自宅にあったAndroid端末で、
試してみましたが、iPhone端末に
比べ、Android端末の読み上げ機能は

少しクセがあるように感じました。

以上が【iPhone編】【Android編】の
耳読書 設定方法になります。



② 【 耳読書 】を広めたい理由


\【 耳読書 】はあなたを変える/

✔︎ 2020年「読書世論調査」では、
 日本人の勉強時間は1日約6分
 この現状を変えられる!

✔︎ 読書好きが増える!

✔︎ 【 耳読書 】は、電子書籍以外にも、
 一部のnote記事も読み上げて
 くれるのです!
 (その他にはメルマガやPDFなど)

 noteでの交流もより活発になる
 可能性を【 耳読書 】は
 秘めていると感じます。

最後に【 耳読書 】での僕の
体験談をお話しさせて頂きます。

2021年の3月に【 耳読書 】に出会い

\読書習慣がまったくなく、
 強烈な【 読書コンプレックス 】
 があった僕でも、【 耳読書 】で
 2ヶ月で100冊のKindle書籍の
 レビューができました!/

僕には25年という長い間、
【 うつ病 】と闘ってきた、という
過去があります。

【 うつ病 】を解決するために
たくさんの本を藁をもすがる思いで
読みました。

…けど、読めなかった。

字を読むのが疲れて、最後まで
読めないのです。

しかし、僕は理学療法士の
菅原洋平先生の本に出会い、
25年の【 うつ人生 】から
脱却できました。


\【耳読書】で読書好きが増え
 【 人生が変わる人が増えて欲しい】

それが【 耳読書 】を広めたい
1番の理由です!

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

今日お話しした【 耳読書 】は、
僕の出版したKindle書籍でも紹介
しており、



7/19 17時まで無料キャンペーンを
しています。


無料で読めますので、ぜひ
この機会に!

こちらもおすすめ!厳選kindle集!



さてさて
次の方にバトンを渡そうと思います。


僕もKindleつながりで選ばせていただきます。


カーボさんにお渡ししたいと
思います。

ルールはこちら
【期間】7月20日(火)まで
【バトンリレー】ルール

1.バトンが回ってきたら、noteを書く。
  自分が薦めたいマイカルチャーを記事にする。表現や書き方は自由。


2.noteを書いたら、次にバトンを渡すnoterさんを指名する。
  指名するnoterさんの最新の記事を貼る。


3.指名するnoterさんは、最大2名まで。


4.チェーンナーさんの記事を貼る。


5.ハッシュタグ、「異文化カルチャーシェア活」を入れる。

【バトンリレー】の返還について

1.バトンをもらったけどnoteを書きたくないという人は、
  バトンをチェーンナーさんに返還してください。
  方法は以下のどちらか。


①「チェーンナーさんに返します」という記事を書いたものに、
  上記チェーンナーさんの記事を貼って投稿。


②チェーンナーさんの記事のコメント欄で「バトンを返します」と
 申告
返還すると、チェーンナーさんがオススメのカルチャーを書いて
 投稿されます。

2.バトンをもらって記事を書いたけど
   バトンを回すのがいやだという人は、
  チェーンナーさんにバトンを返してください。
  その際記事に「チェーンナーさんに返します」と書いていただければ、
  チェーンナーさんが引き取って、
  おススメマイカルチャーを書かれます。
  バトンは遠慮なく返して大丈夫です。


時間も残り少ないので、無理せずでOK!


お断りいただいても問題ありません。


ありがとうございました!

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