エンジニアリングとnoteは相性がいいのか?
僕の肌感覚でしかないですが、エンジニアリングとnoteの相性はそこまでよくないような気がしてます。
クリエイターとは相性いいですよね。
写真家の人や漫画家の人にとってはギャラリー的な立ち位置でも使えますし。
エンジニアはnoteよりもTwitterですね!
でもTwitterでエンジニアリングを呟くときは細部にこだわったほうがいい。
理由はこのツイート👇
エンジニアはソースコード上のtypo(いわゆるタイプミス)には寛容なのに、ツイート上のtypoには容赦ない✋
逆にバズるのはエンジニアあるある系。
契約形態のオカシイところとか、「お前の頭をデバッグしたほうがいい!」的なエンジニアリング用語を絡めたdisり系とか。
ちょっとした大喜利ですよね。
noteでエンジニアリングネタを扱うなら、以下の2つが相性いいと思います。
1️⃣マガジンを使った教材系
2️⃣業務の体系ガイド系
要はエンジニアの世界のリアルより、そこを加工して少し抽象度を上げる。
僕がnoteで書くのは主に2️⃣ですね。
たとえば以下のマガジンはそれです。
👆はエンジニア兼講師として働いてた経験をもとにプログラミング教育についていろんな切り口で書いた記事をまとめてます。
あとはエンジニアとして知って欲しい話。
主に心がけることを中心にまとめてます。
なかには有料記事もありますが、ポツポツ購入通知がきます。
今回はあくまで僕の主観ベースで「エンジニアリング×note」について書いてみました。
みなさんの肌感覚的にはどうでしょうか?
僕の周りでもポツポツnote書く宣言をするエンジニアは増えてきましたが、今後の動向を注視したいと思います。
まあ僕はこれからもコテコテのエンジニアリングについては触れません✋
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