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【トイレで読書】非常識な結果を創る男から学んだ微差は大差

僕は数か月前からトイレ中の読書を継続しています。
一冊の本をトイレに常備する。用を足す準備を整えたら足し終えるまでの時間で読書をする。ただそれだけです。
「汚い」「そんな少しの時間だけ?」などなど、たくさんの意見が上がるのではないでしょうか?
僕がトイレ読書を始めたきっかけや、やってみて気づいた利点についてお話しいたします。この記事ではまず「きっかけ」について書きました。次回の記事は「気づいた利点」となり、2部構成となっております。
仕事の成果にもつながる内容になっていますので、ぜひどちらもご一読いただけると幸いです!

トイレ読書を始めたきっかけ

僕の尊敬している方々のの一人に27歳の若手経営者Cさんという方がいます。Cさんは会社員をやりながら事業の立ち上げの準備をし、取り組み始めてわずか3年で年収4000万ほどの結果を創り出したのです。そして今もずっと右肩上がり!
その方は本当に真っ直ぐで熱くてなんてったって面白い!
一緒にいるととにかく大爆笑なんです!(笑)

トイレ読書のきっかけは、Cさんのご自宅に泊まりに行かせていただいた時です。そのきっかけとなる出来事の一部です。↓
Cさん:「小便してくるわ~」
 ~トイレに行き帰ってくる~
 ~そして2分後~
Cさん:「小便してくるわ~」
僕:「え!?2分前にも言ってましたよ?w」
Cさん:「さっき本読むのに集中しすぎてトイレするの忘れてたわ~」
僕:「・・・え~~~!!!なんじゃそりゃ~!!!www」
その後にトイレに入りましたが、なんと本が3冊も置いてありました。
そもそもトイレ中までこだわって本を読むこともビックリでしたし、その短時間でド集中するCさんの集中力にも本当に驚かされました(笑)

非常識な結果を創るには非常識な原因創りが必要であると感じていますが、このギャップには本当に感銘を受けました!!!
これをきっかけにトイレ読書を始めたのですが、実際にやってみるとたくさんの気づきがありました!その気づきに関しては次回の記事にてお伝えいたします!
ぜひ次回もお楽しみに♪


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