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Happy Halloween 2022!

写真は第5回 オンラインハロウィンパーティー 

日米オンライン交流会Cool Kids Across The Pacific 第5回目はハロウィンパーティー

Happy Halloween!


Cool Kids Across The Pacific 日米オンライン交流会の活動をあの「ゲゲゲの鬼太郎」の水木プロダクションがサポートしてくだささった。SNSには公開できないけれど教育目的ならOKと画像使用を許可。Cook Kids のあかり先生がメールでお願いしてくれたからだ!すごいでしょ!

応援してもらっていることがとてもうれしかった~。さすが❣
水木プロ。小学生のころ見たゲゲゲの鬼太郎や目玉おやじがとても懐かしく思い出された。 

ゲゲゲの鬼太郎


もう鬼太郎はエピソード6らしい。日本文化の中で忘れていたけれど、日本の子どもたちにはずっと愛されてきたんだなと思うと感動する。日本の幽霊や妖怪なかなか人間臭くて興味深い。鬼太郎は努力や根性がテーマだったアニメの中異色の存在で、名前も歌も忘れられない。(私が見たのはエピソード2で50年前というのが笑える!)

今年のハロウィンはこの水木プロの寛大なお心に感謝して、花入れとして使っていたお気に入りの竹籠というかランプシェイドを目玉おやじに作り変えた。生け花は好きでも工作は苦手。竹籠に頭が入るように切り、白布でくるみ、手芸店で買った白、赤、黒のフェルトでまあるい目玉おやじが完成!
何度も出演してもらった。Cool Kids Across The Pacific のオンライン交流会、生け花のけいこ、そして大学生委の日本語クラブのハロウィンコスプレ大会、また明日もある。目玉おやじ殿は大活躍!

目玉おやじにも鬼太郎にも、アニメにも愛情がわいてきて、日本語を教えている生徒さんたちにもゲゲゲの鬼太郎と主題歌を紹介をした!日本文化は奥が深いな。

こんなメニューで 交流会をしています
Cool Kids Across The Pacific の主催者3人 日本のあかり先生、クリエイティブディレクターダラスの私


コロナであまりできなかったハロウィンも今年は子どもたちにも来て欲しいな!アメリカ人の夫もこの日は、子どもが来るかもしれなとお菓子を用意して待っている。明日も大学生にTreatをあげるようだ。

英語指導助手(ALT)だった夫は、日本にハロウィンを紹介したのはアメリカ人ALTだと自慢する。JET3期生としてのライド。うん、そうかもね!
私もそういえばもとはALTかもしれない。なんでも取り入れる日本文化もすごい。 

今年はCool Kids Across The Pacific 日米オンライン学生交流会のおかげで、ハロウィンがとても身近になった。

ハイレベルのコスプレ!日米オンライン学生交流会の参加生とLさん 
Cool Kids Across The Pacific のハロウィンパーティ事前お喋りルーム、自習室

アメリカはウィズコロナでほぼ通常生活をしています。マスクもほぼなし。私たちは ブースターも接種済みですがやはり。人の多いところやお店ではマスクをしています。

生け花もハロウィン

 
黒いプラスチックのクモとおどろおどろしく垂れ下がった穂先の(名前忘れました。)雰囲気がハロウィン。
後でお菓子もお花に挿して遊んでみました。

https://www.facebook.com/motokojapaneseculture/posts/pfbid02Zcn2VT82sicDpSb17hdAjAH5MRQ7P3ZCC4X72RgeQaVC2Ua1g1WeaX5BCZxb6XUol





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