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陽光のような君へ

君が居てくれるということが

僕の生きる理由になるんだ

大袈裟に聞こえるかもだけど本当なんだよ

僕の生きる世界は時に冷たく暗いけれど

君のことを少しでも思うと

心に灯火が灯ったような気分になる

君の笑った顔が頭にそっと浮かぶ度に

僕の冷えていた心が暖かくなるのを感じる

君がいてくれるということ

それが僕の活力になるんだ

君はぼくにとって暖かな陽光なんだよ

君と共に人生を歩めているということ

それが幸せなんだ

愛情の言葉を伝えるということに

大袈裟すぎるものなんてないのかもしれない

だってそれくらい君のことが

愛しくて堪らないから

生きている周りの環境で飛び交う

理不尽な言葉の矢が僕の心に刺さっても

君のことを思うとその傷すら

随分と和らいでしまうんだよ

それくらいきみの存在は偉大なんだ

だから時に思うんだ

その陽光のように暖かい君が

少しでも心に寒さや痛みを感じたら

その時は僕が君の陽光であれたらと思うんだ

君が幸せであることが僕の幸せだよ

君が僕の行先を照らしてくれるから

僕も君の行先を照らしたい

君がそばにいてくれること

共に歩んで行ける時間は永遠ではないし

一緒にいてくれる事は当たり前じゃないから

僕は常に君に感謝を忘れないよ  

愛しい君へ伝えたい

本当にいつもありがとう

愛してくれてありがとう

これから先もずっとずっと大好きだよ

嵐や渦が僕らを飲み込もうとしても

僕は君の手を離さないから

行先には色んな試練があるのでしょう

それでも君と歩めるなら

僕はこの道すらも楽園に思えるから

毎日しつこいほど言っているけれど

改めてもう一度伝えたい

大好きだよ

陽光のような君がいつまでも幸せであるように

僕がずっと支えたい

愛しています

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