NPO法人Mother’s Tree Japan事務局

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【プロの医療通訳者でも陣痛の時は…

NPO法人Mother’s Tree Japanの頼れるミャンマー語メンバーが出産しました! おめでとうございます㊗️ 元々予定していた帝王切開の日よりも早く陣痛が来て、緊急帝王切開になったのですが、母子とも無事でした。 可愛い赤ちゃんの写真と共に送ってくれたメッセージは 「医療通訳をあれほどしてきたのに、痛みで意識がぼーっとすると日本語が理解できなかったんです。驚きました」 でした(!)。 出産直後のこのコメント自体が彼女のプロフェッショナルぶりを物語っているの

    • コンゴから来たご夫妻

      今日は予定より早く緊急帝王切開で赤ちゃんが 生まれてしまい、「赤ちゃんをお迎えする準備が 間に合わない〜💦」というアフリカから来られたご夫妻のところに、ベストタイミングでご寄付いただいた赤ちゃんグッズを届けに、松戸に行ってきました。 (ご寄付いただいたご家族と輸送ボランティアさん、本当にありがとうございました🙏) エレベーターのない古い5階建てのアパートで笑顔いっぱいに迎えてくれたご夫妻は、内戦が激しいコンゴから逃れてきた方達です。 私達はビザや生活支援はできないため、

      • 流産への寄り添い

        サポートしてきたフィリピンのママから どうやら流産したようだと 朝一番で泣きながら連絡がありました。 お医者さんから「エコーでなかなか確認できないから、もしかしたら…」と言われていたものの 女性にはとてもとてもつらいこと。 初期の流産は赤ちゃん自体の生命力の問題がほとんどなのですが やはりママたちは自分を責めてしまいます。 こんな時は ちゃんと一度病院での処置を受けるように勧めて ただただ、寄り添います。 今回のママは、ご両親を早くに亡くされて、頼る人がいない状

        • 外国人ママをサポートする理由 その1

          このところ、通常の妊娠出産のサポートだけでなく、様々なサポートが続いています。 例えば *研修医がお産を取り上げた際に肛門部分が損傷して、2度縫合するも失敗して人工肛門に。 6ヶ月経ってもまだ治療の方針が立たない(しかも産まれたのは双子ちゃん(!))中で 赤ちゃんをみていてくれたご両親の帰国が迫っていて、何をどうしたらいいか分からない、と言うご夫妻。 →日本人でも、これは途方にくれます(泣) *介護福祉士の研修中にストレスから生理不順になり、そうこうしてる間に妊娠

        【プロの医療通訳者でも陣痛の時は…

          「NPO法人Mother’s Tree Japan事務局便り始めました♪」

          NPO法人Mother’s Tree Japan事務局便りの第一弾は、アフリカから来ている難民申請中の妊婦さんの話から始めたいと思います。 なぜなら、「Mother’s Tree Japan」名前は、カナダ人メンバーが「アフリカでは大きな木の下に母子、祖母3世代、4世代が集まり、みんなでおしゃべりしながらゆったり子育てをしているのよ」と教えてくれたことからつけたからです。 この3月から立て続けにアフリカからやってきて、日本に難民申請を出しているご夫妻からサポート依頼の連絡

          「NPO法人Mother’s Tree Japan事務局便り始めました♪」