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マザーハウスをつくる人たち

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マザーハウスをつくる「人」にスポットライトを当て、 どんな人が働いているのか、社内の様々な制度やアクション等、 社内の様子(日々の悪戦苦闘の様子も!)をお届けします。
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記事一覧

最後の一品モノがたり:回収したレザーから生まれる「世界に一つだけ」のバッグの向こ…

2020年からスタートした、回収したバッグやレザーの端材から生まれたリメイクプロダクト「RINN…

広く伝える立場から、 現場で取り組む担い手に

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たち…

factory visit 渡航記 源流を辿る、透明性のあるジュエリー

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」。2024年は日本と台湾から15人のスタッフがスリ…

factory visit 渡航記 インドネシアで出会ったジュエリーの向こう側の世界

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」。2024年は日本と台湾から15人のスタッフがスリ…

factory visit 渡航記 助け合いは当たり前。工場は第二の家のような場所。

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のよう…

factory visit渡航記 マトリゴールの職人たちにお客様の声を届けて参りました!

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のよう…

挑戦するカルチャーを育てて「できない」を「できる」に。

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たちが日々働いています。 「なぜマザーハウスに入社したの?」「実際に働く中でぶつかった壁は?」「仕事を通じて実現したい夢は?」等々、マザーハウスではたらくリアルをスタッフに聞くスタッフインタビュー。 今回は、2019年に中途入社した月原を紹介します。 プロフィール 途上国の生活を豊かにするために技術職に ー途上国にもともと関心があったそうですが、きっかけを教えてください。 大学院で

「マザーハウスだからできる、挑戦とその裏側」(22年新卒/山岸優)

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たち…

「最後の一品店。」1周年の今とこれから

2023年3月にオープンした「マザーハウス 最後の一品店。」。 生産したプロダクトを最後のひと…

『チームで働くということが最も強く、美しいことだと思っています。』新入社員に贈る…

新入社員のみなさん、ご入社おめでとうございます。 マザーハウスでも本日、19人の新しい仲間…

世界を明るくするファッションを自分の手で広めたい(21年新卒/小川瑠美)

「なぜマザーハウスに入社したの?」「実際に働く中でぶつかった壁は?」「仕事を通じて実現し…

アルバイトも学業も、全力で挑戦したいー私がマザーハウスで学生アルバイトをする理由…

マザーハウス各店舗には、途上国から届く商品をお客様に届ける存在として学生アルバイトが活躍…

イベントレポート「世界で働くとは何だろう?」~マザーハウススタッフと考える、世界…

こんにちは、マザーハウス アトレ吉祥寺店の鈴木です。 今回はお店を飛び出して、11月17日に…

「マザーハウス最後の一品店。」誕生ものがたり

■ 語り手 店主・吉浪優香(中央) 2018年入社。最後の一品店。店主であり、お客さまから回収したレザーをリメイクしたプロダクトシリーズ「RINNE」の事業担当。 スタッフ・根形奈々(左) 2021年入社。マザーハウス立川本店・マザーハウス京王新宿店を経て、最後の一品店。に。 スタッフ・清水綾夏(右) 2022年入社。マザーハウス舞浜イクスピアリ店・そごう千葉店を経て、最後の一品店。に。 ・・・・・ 「生産したプロダクトを、最後のひとつまでお届けしたい」という想いから