マガジンのカバー画像

マザーハウスをつくる人たち

26
マザーハウスをつくる「人」にスポットライトを当て、 どんな人が働いているのか、社内の様々な制度やアクション等、 社内の様子(日々の悪戦苦闘の様子も!)お届けします。
運営しているクリエイター

記事一覧

「マザーハウスだからできる、挑戦とその裏側」(22年新卒/山岸優)

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たち…

挑戦するカルチャーを育てて「できない」を「できる」に。

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たち…

「最後の一品店。」1周年の今とこれから

2023年3月にオープンした「マザーハウス 最後の一品店。」。 生産したプロダクトを最後のひと…

『チームで働くということが最も強く、美しいことだと思っています。』新入社員に贈る…

新入社員のみなさん、ご入社おめでとうございます。 マザーハウスでも本日、19人の新しい仲間…

世界を明るくするファッションを自分の手で広めたい(21年新卒/小川瑠美)

「なぜマザーハウスに入社したの?」「実際に働く中でぶつかった壁は?」「仕事を通じて実現し…

アルバイトも学業も、全力で挑戦したいー私がマザーハウスで学生アルバイトをする理由…

マザーハウス各店舗には、途上国から届く商品をお客様に届ける存在として学生アルバイトが活躍…

イベントレポート「世界で働くとは何だろう?」~マザーハウススタッフと考える、世界とつながる働き方とは~

こんにちは、マザーハウス アトレ吉祥寺店の鈴木です。 今回はお店を飛び出して、11月17日にマザーハウス本店で開催されたイベント、「世界で働くとは何だろう?」のレポートをお送りします。 途上国でモノづくりを続けてきたマザーハウスのスタッフ4名が、 「実際には海外と関わってどのように仕事をしているの?」 「マザーハウスで働くと、どんな接点があるのだろう?」 そんな疑問に対して、それぞれのキャリアと、仕事を通じて「世界と繋がっている」感覚を持った経験やエピソードを語りまし

factory visit 渡航記vol.2 助け合いは当たり前。工場は第二の家のような場所。

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のよう…

factory visit渡航記vol.1 マトリゴールの職人たちにお客様の声を届けて参りました!

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のよう…

「マザーハウス最後の一品店。」誕生ものがたり

■ 語り手 店主・吉浪優香(中央) 2018年入社。最後の一品店。店主であり、お客さまから回収…

フィリグリーのはじまりとこれから。職人ワリヨさんとの対談。

ジュエリーマザーハウスは、インドネシアの伝統工芸フィリグリーの技術を活かしたジュエリーか…

14人の新入社員のみんなへ モシュールさんからのメッセージ

新社会人になったみなさま、おめでとうございます。マザーハウスでも本店を会場に、14名の新し…

【新卒→先輩 インタビュー】仕事を楽しむプロフェッショナル(蒲元樹)

こんにちは! 2022年卒でマザーハウスに入社した加藤と稲葉と申します! 新人の私たちから先…

【新卒→先輩 インタビュー】THIRD WAYという言葉に縛られたくない (田口ちひろ)

こんにちは。 2022年卒でマザーハウスに入社した矢島(二子玉川ライズ店)と南本(横浜本店)です。今日は、2009年入社の大先輩、田口ちひろさんにインタビューさせていただいた内容をお伝えします! テーマは、MH語というマザーハウスが大切にしている言葉集の中から選んだ「third way」。(MH語って何?についてはこちらもご覧ください)大量生産と手仕事・先進国と途上国など、対立する二つの物事に対して、どのように「第3の道」を示すのか。マザーハウス社内で大切にされている考え方に