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マザーハウスをつくる人たち

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マザーハウスをつくる「人」にスポットライトを当て、 どんな人が働いているのか、社内の様々な制度やアクション等、 社内の様子(日々の悪戦苦闘の様子も!)お届けします。
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記事一覧

挑戦するカルチャーを育てて「できない」を「できる」に。

マザーハウスでは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念に共感した仲間たち…

「最後の一品店。」1周年の今とこれから

2023年3月にオープンした「マザーハウス 最後の一品店。」。 生産したプロダクトを最後のひと…

『チームで働くということが最も強く、美しいことだと思っています。』新入社員に贈る…

新入社員のみなさん、ご入社おめでとうございます。 マザーハウスでも本日、19人の新しい仲間…

世界を明るくするファッションを自分の手で広めたい(21年新卒/小川瑠美)

「なぜマザーハウスに入社したの?」「実際に働く中でぶつかった壁は?」「仕事を通じて実現し…

アルバイトも学業も、全力で挑戦したいー私がマザーハウスで学生アルバイトをする理由…

マザーハウス各店舗には、途上国から届く商品をお客様に届ける存在として学生アルバイトが活躍…

イベントレポート「世界で働くとは何だろう?」~マザーハウススタッフと考える、世界…

こんにちは、マザーハウス アトレ吉祥寺店の鈴木です。 今回はお店を飛び出して、11月17日に…

factory visit 渡航記vol.2 助け合いは当たり前。工場は第二の家のような場所。

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のように行われていたfactory vist。復活した2023年は、日本と台湾から11人のスタッフがバングラデシュに渡航しました。今回は渡航した船橋東武店の北村より、渡航レポートをお送りします。 factory visitとは? 販売国のスタッフが自社工場など生産現場を訪れ、職人たちと触れ合い、生産工程や素材について学びます。また訪れるスタッフは販売国を代表して、 お客様のこ

factory visit渡航記vol.1 マトリゴールの職人たちにお客様の声を届けて参りました!

マザーハウスの海外研修制度「factory visit」が2019年ぶりに復活!コロナ前までは毎年のよう…

「マザーハウス最後の一品店。」誕生ものがたり

■ 語り手 店主・吉浪優香(中央) 2018年入社。最後の一品店。店主であり、お客さまから回収…

フィリグリーのはじまりとこれから。職人ワリヨさんとの対談。

ジュエリーマザーハウスは、インドネシアの伝統工芸フィリグリーの技術を活かしたジュエリーか…

14人の新入社員のみんなへ モシュールさんからのメッセージ

新社会人になったみなさま、おめでとうございます。マザーハウスでも本店を会場に、14名の新し…

【新卒→先輩 インタビュー】仕事を楽しむプロフェッショナル(蒲元樹)

こんにちは! 2022年卒でマザーハウスに入社した加藤と稲葉と申します! 新人の私たちから先…

【新卒→先輩 インタビュー】THIRD WAYという言葉に縛られたくない (田口ちひろ)

こんにちは。 2022年卒でマザーハウスに入社した矢島(二子玉川ライズ店)と南本(横浜本店)です…

店舗でしか得られない経験がある。経験を糧に、声をあげ、挑戦するスタッフをサポートしたい。関西エリア エリアマネージャー 森涼湖

仕事内容や大変なこと、やりがいなど、マザーハウスではたらくリアルをスタッフに聞く「スタッフインタビュー」。 今回はマザーハウスに中途入社し、現在は関西エリアのエリアマネージャー、森涼湖に話を聞きました。 プロフィール モノづくりという点では、前職とも共通点がありますね。どうしてマザーハウスに転職しようと?  大学時代に国際協力について学んでいた際に、マザーハウスの存在は知っていました。発展途上国で生きる人々との関係性を、「支援する側」・「支援される側」として捉えるのでは