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教育者のための教科書 第7話『部下を見下してませんか?』
どうもタッチーです!!
今回はかなりきついことを言いますよ?
あなたにはその覚悟がありますか?
もし、お持ちなのなら貴方は凄まじい勢いで進化します。
もっといい教育をしたいとお考えならやるべきです。
これから話すことは貴方の胸に深くきざみ込まれるでしょう。
では心の準備はいいですか?
いきます。
貴方は部下を見下してませんか?
部下の意見は間違いで、私が正しいと考えてませんか?
もしかしたら、部下の意見を使っていたら成功していたかもしれません。
もし、過去に否定しなかったら、貴方はもっと昇進できたかもしれません。
『自分が正しいと思うんじゃない。』
これが僕が言いたいことです。
いつから貴方は偉そうにしているんですか?
はっきり言って目障りになっている可能性があります。
偉そうにすることなんてどうでもいいんですよ。
いかに部下に愛情を注ぎ、協力的に意見を聞き入れるかを考えない限り
いつか貴方は窓際社員とおんなじになります。
自分の意見は間違っている→では部下に聞いてみよう
→『いいんじゃないですか?』
って言われて始めて協力的になって仕事ができるんです。
もしかしたら、部下の提案の方がプロジェクトの成功を握っているかもしれ
ません。
それを気がつけないようではこれからが僕は心配です。
どうして貴方が全て正しいと思っているんですか?
自分の考えなんてものはあってないようなもの。
確信を得て、部下に聞き、話し合いを進めていきましょう。
貴方はこれをできますか?
これからの時代
一人では生きていけない・・かもしれませんね。
今日はここまで!!
第8話で会いましょう!!
タッチー
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