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ことばはいつも身体のどのあたりから 生まれて来るのかわからない。 路地裏の猫が歩いている…
はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸…
誰かのかなしみって、その悲しみに 少し寄り添うことはできても その人の悲しみをまるごと吞…
夜分遅くに失礼いたします。つるです。 1分27秒のピアノ・ソロ曲を 投稿させていただきま…
正直、noteに来るまでわたしはおよそ 誰かのことを応援したりという余裕は なくて。 いつも…
晴れていることはいいことだと されているけれど。 昔、わたしは晴れている日が あまりすき…
先だって、私の自作の曲を聴いて頂いたまつおさんから、こんなご質問を頂いた。 詩に音楽がつくというのは良いですね~(*´ω`) ちなみに絵からも楽曲のインスピレーションが湧いたりするものなのでしょうか? 私のお返事。 詩は、普通に読みましてもリズムと抑揚がある点で、それ自体音楽の要素がありますから、音楽とはとても相性がいいと思います。 絵の印象からできた有名な曲にムソルグスキーの「展覧会の絵」がありますね。ただ、それほど多くの作品は知られていないようです。詩は言葉のリ
「平坦な人生では描くことのできないものがあると思うんです。苦労した画家だからこそ、こう描…
冬の手袋を洗った。 ブルーカナールっていう色だと教えてくれた人がいて。 カナールは、フラ…