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ゆめの世界はそこにある

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画家・ゆめのさんに関してふれられている記事を収録させていただいています。
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#音楽

わたしひとりでは、気づけなかった言葉。

ことばはいつも身体のどのあたりから 生まれて来るのかわからない。 路地裏の猫が歩いている…

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸…

ひとりぼっちだったから、きっと出会えた。

誰かのかなしみって、その悲しみに 少し寄り添うことはできても その人の悲しみをまるごと吞…

画家ゆめのさんの絵画『繋ぐ世界』より ピアノ・ソロ

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夜分遅くに失礼いたします。つるです。 1分27秒のピアノ・ソロ曲を 投稿させていただきま…

つる
3年前
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青い物語が、きっとここからはじまる。

正直、noteに来るまでわたしはおよそ 誰かのことを応援したりという余裕は なくて。 いつも…

青空が、青すぎるから。

晴れていることはいいことだと されているけれど。 昔、わたしは晴れている日が あまりすき…

願いの森

先だって、私の自作の曲を聴いて頂いたまつおさんから、こんなご質問を頂いた。 詩に音楽がつくというのは良いですね~(*´ω`) ちなみに絵からも楽曲のインスピレーションが湧いたりするものなのでしょうか? 私のお返事。  詩は、普通に読みましてもリズムと抑揚がある点で、それ自体音楽の要素がありますから、音楽とはとても相性がいいと思います。  絵の印象からできた有名な曲にムソルグスキーの「展覧会の絵」がありますね。ただ、それほど多くの作品は知られていないようです。詩は言葉のリ

言葉じゃ足りなくて

「平坦な人生では描くことのできないものがあると思うんです。苦労した画家だからこそ、こう描…

如月桃子
3年前
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青には、あおの理由があって。

冬の手袋を洗った。 ブルーカナールっていう色だと教えてくれた人がいて。 カナールは、フラ…