「バナナの魅力を100文字で伝えてください」Part1

久しぶりにnote投稿しようと思い、最近読んでいる本でいいなーって思った部分をつらつらと書いていきます。

人は正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する


人は他人から言われたことが正しいかどうかではなく、伝わったかどうかで物事を判断する。
伝わっていないことはその人からすると無である。
一度言ったのだから理解してくれているだろう、、言わなくてもわかってくれてるだろう、、は一番ダメな思考。これはなるほどと思った。確かに仕事でも一度言われただけのことって大抵忘れてるものなんですよね。(僕だけかもしれませんが、、)
逆に他人に伝えた!と思ったことも全く理解されていない、なんなら覚えてすらないなんてことはよくあります。
よく上司にゴマスリをしている人が評価されるなんてことがありますけど、あれってゴマスリをしている人が評価されるのではなく、ゴマスリを全くしない=上司と会話しない人が評価されないだけなのかもしれませんね。(上司の印象に全く残らないというか、、打ち合わせで全く発言をしない人とかも同じ?)
こんなに頑張ったんです!と明確に示せる成果が出ていれば別ですけど、成果って目に見えにくですしね。営業成績とかはわかりやすいのかもしれませんが

次回は伝わる技術について書いていこうと思います!

余談

書こうと思ったことの10%くらいしか思い出せなかった。。。
読んで記事にしようと思ったことはその都度メモ(Tweet??)したほうがいいのかも。
印象にも残るし、後で見返すこともできるし



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