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7日間後の気づき

昨日 大石洋子さん著

「7日間でなりたい私になれるワーク」を

グループで行ったことを書きました。

7日間なんだか部活みたいで、昨日で最終回。
今日はないんだって思ったら寂しくなってしまいました(´;ω;`)

このワークを7日間行った後の私の気づきです。
両親から愛されていないとか含めて
このワークで顕在意識と潜在意識の差を作ったきっかけって
自分を守りたかった。
それだけだったんだって。
例えば両親から思ったような返事をしてくれなかったら
次又自分がショックを受けないように
期待することをあきらめることによって
いい方法ではないけど、何とか考えて
この方法で自分を守っていた。

更には自分に期待しても、
土の時代で日本の文化の「謙遜」があるから
自分に期待してるなんてそういう文化も含めて
ものすごい勢いで潰しにかかってきた。

そういうつぶされることから自分を守るために
自分をも期待しないという癖がついたんだなぁ。

すべてのきっかけは自分を守るため

忘れているだけで、フォーカスしないだけで
ちゃんと自分が一番の理解者であり、味方だって
心の奥底ではちゃんと知っている。
自分を守るために顕在意識と潜在意識の差を広げて
何とか自分を守ってきたんだ!

なので、このワークの通りにすると
おお!そうだったんだね!私!
顕在意識だけでも自分にネガティブな言葉ばかり
ずっと言い続けてごめんね。
これからは自由に私自身が自分の一番の理解者だと
思っていることを許していこうね!

て、思いました。

最後の最後は自分の感覚をなくすための癖が

残ってるのが情けなくて、
グループワーク内で泣いてしまいましたが

泣いてすっきりしました。

浄化だ!浄化!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

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