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ここでしか見れない景色。社員が語る、MOSHで働く醍醐味-vol.3

MOSHで働く中での楽しさや醍醐味を各メンバーそれぞれにインタビューした記事を前編と後編に分けてお届けしたこちらの企画。MOSHに興味を持ってくれた方々から「メンバーの顔が見えてよかった」と嬉しい反響をいただいたりしたこともあり、シリーズ化となりました!今後MOSHに入社してくれた社員全員に聞いて行きます。今回は7名の社員にインタビューを行いましたが、それぞれの色がとてもよく出ている回答となりました。
お楽しみください!


ー 高野 瑶子 (Yoko Takano)/Project Manager

クリエイター(事業者)さんとの距離が近く、要望が直接届くうえ、それに対する改善も速い。クリエイターあってこそのサービスなので、このスピード感と距離感が心地よく感じます。 一緒に働くメンバーもバックグラウンドが多様で、コアタイムのない働き方をしている分なかなか顔を合わせる機会のないメンバーもいますが、だからといって話しかけにくい・やりにくいといったネガティブさを感じないところも魅力です。 仕事とプライベートを両立できる環境なので、どんな人でも働きやすく、またその働きやすさから仕事に対する熱量も高く居続けられるのだと思います。

ー 益田 祐輔 (Yusuke Masuda) / Software Engineer

ユーザーさんとの距離が近いことや、MOSHをもっともっと良いものにしていこうという熱量高いメンバーと一緒に働ける事が醍醐味です。 MOSHではサービスを提供するクリエイターさんやサービスを利用するゲストさんとのコミュニケーションを取る機会が多く設けられていて、「こういう機能が欲しい」や「ここをこうしたい」など、とても近い距離でユーザーさんに接することができます。こういった生の声をダイレクトに受け止め、MOSHをより良いものにするために試行錯誤できる環境はなかなかないと思います。 また、そういった声に対して色々な角度から物事を考え、「どうすればMOSHがよりユーザーさんにとって良いものになるか?」を全力で考え行動する熱量高いメンバーと一緒に働けることはとても刺激的で貴重な経験をしているなぁと日々感じます。


ー 安井 岳(Gaku Yasui)/Software Engineer

スタートアップなのでやることは沢山ありますが、スタンス的にタスクを一方的に割り振られるわけではなくて、全社の向かう方向や目標に沿っているものであれば、自分から気になることをどんどんやっていける環境です。雰囲気も息苦しさがなく、ちゃんとアウトプットを出した上で、自由にやらせてもらっています。自分と直接関わるチーム以外のmtgにも出させてもらうなどして理解を深め、全体を俯瞰してみて足りないところを補うような動きをすることが多いです。
CTOとEMとの面談が定期的にあり、雑談ベースで気になっていることを相談したりアイディアを出したりするのですが、それをまずはフラットに聞いてくれるため、とてもカジュアルに提案することができ、ストレスがありません。また、他のメンバーについても、それぞれの生活と仕事を柔軟に調整してバランス良く働いているので見ていて安心します。
働く場所はフルリモートですがオフィスも利用することができるので、家で集中できない時はオフィスに行ったりと気分転換に使っています。

ー 後藤 真之(Saneyuki Goto)/ Software Engineer

MOSHに入ってまず感じたことは、MOSHメンバーはリモート特化フレキシブル異能集団であるということです。 ドキュメンテーションの徹底や、高速なメッセージやり取りにより、メンバー&チーム間での理解の齟齬を徹底的になくす姿勢がメンバーに共通してあります。 場所・時間に捉われない、非同期且つ有機的な働き方の確立は生半可なことではありませんが、皆で協力しながらどのように目標を達成するか?組織として未成熟な部分をどうすると良くなるかの議論を繰り返し、トライ&エラーを続ける姿勢が印象的であると感じています。

ー ヨセフ・アルカーディ (Yousif Alqadi) / Software Engineer

MOSHに入社2ヶ月後に娘が誕生しました。今回、育休は取得しませんでしたが、妻の退院後に、有給や夏季休暇をうまく使い11日間の休暇を取得しました。その際も、積極的に相談に乗ってくださり、社員のことを第一に考えてくれる会社だと思いました。また、フルリモートのため通勤にかかる時間がないため、娘と過ごす時間が増え、娘の成長を身近に感じられることができ幸せを感じます。現在の自分が担当している業務の中で使用するツールは、初めて使用していますが、経験のある方がサポートしてくださり、安心して進められます。また、毎週水曜日に全エンジニアによるミーティングが開催されています。そこでは、チーム関係なく様々な情報を共有したりすることができます。もちろん自分がやっている作業で困っていることを相談することもできます。こういった環境作りを大切にしている会社だと思います。このミーティングでは、リモートオフィス「Gather」というコミュニケーションツールを使用しています。こういった今の時代にあったツール等を積極的に取り入れるところも魅力的かと思います。数ヶ月1度開催される、麻雀大会も魅力的です。私は麻雀初心者ですが、経験者や役に詳しい方が、ルールや解説を交え、楽しく分かりやすく学べます(笑)仕事以外にも、交流の場があるというのは、すごくいいことだと思いました。

ー 金川 英弘 (Hidehiro Kanagawa)/ Product Management / Product Manager

MOSHの大きな特徴は、MOSHでしか生み出せない価値を世の中に提供できる点だと思います。働き方が多様化した今の時代において、個人が自分の名前で活動することは珍しくありません。その中で、クリエイター(事業者)さんのブランドパートナーとして伴走し、その方々の暮らしを大きく変えるポテンシャルがあるのは、MOSHならではの大きな魅力だと感じています。
またもう一点は、良い意味で「整っていない」ことです。いま私は、入社直後からプロダクトオーナーとしてプロダクトの未来を描き、それを実現するための組織体制も考えるなど、幅広い役割を任せて頂いております。そういった、チャレンジすべきテーマが多々残っているフェーズであることもMOSHで働く醍醐味の1つだと思います。

ー 入口 瞬 (Shun Irikuchi) / Business Development

ブランドパートナーとしてクリエイターの皆さんの情熱に力になりたいと、そう心から想えるマインドをみなが持ち得ているため、日々の仕事のスタンスは当たり前に"成果を出すこと"に向き合えていると感じます。 また責任感が強く、相手を思いやった言動ができる方々ばかりだからこそ、フルリモート/フルフレックスな環境でも、ストレスなくスピード感を持ってみんなで事業をスケールさせれているという感覚を持てていることは、非常に気持ちが良いです。 未完成なプロダクトであるからこそ、やれること/やるべきことがまだまだ多く、市場に合わせた戦略/戦術の軌道修正も頻繁に起きてはいますが、あらゆる打ち手を掲げ実際に挑戦しているからこその変化の激しさだと捉えています。本当に毎日がエキサイティング楽しいです。 クリエイターのみなさんが「自分の人生をどうしていきたいか」を常に考え行動してらっしゃる瞬間に日々立ち会えるため、自ずとMOSHの社員メンバーも自分の人生に真摯に向き合いアクションしていくエネルギーをいただけているとも感じています。 これからも青い炎を胸に、みんなでMOSHを素晴らしい事業/組織にしていくことで、クリエイターのみなさんに更なる価値を届けていければと思っています。

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