構成とか、目次とか

さてさて、このnote全体のタイトルにある通り、

キャリコンの教科書～独立キャリアコンサルタントで年1,000万稼ぐ方法～について、執筆していきますよ！

更新頻度

構成と更新頻度を考えました。ざっくり目次も作りましたが、どんな内容になるかは見てのお楽しみ。恐らく書いているうちに変わりますので、最初はこんなこと考えていたんだなぁと大目に見てくれると助かります。

更新頻度は週２回予定しています。

そうすると16週で終わるので、夏が終わる前には完了しますね。何曜日と指定していないところが逃げですが、仕事もありますからね。

でも週２回はコミットします。

noteで書く真の目的

ぶっちゃけますと、全部書き終わったら加筆・修正して、＋経済的に成功しているキャリコンのインタビューを載せて商業出版する。

そして本を手に取ってくれたキャリコンやキャリコン志望者が、リベラルコンサルティング協議会のメルマガに登録してくれたり、セミナーに参加してくれたり、ゆくゆくは会員になってくれたり、という目標を描いています。

真の執筆動機とnoteで書こうと思った理由がバレましたね。仕方ない、全て正直に隠し事はしない、をモットーに書いていきますのでご容赦下さい。何でも自分でバラすスタイルで書いていこうと思います。

だってそれが、私のようなキャリコン界の門外漢に求められていることだと、勝手に思い込んでいます。もしかしたら、途中で有料設定にするかもしれませんが、しないかもしれないです。少なくともリベラルコンサルティング協議会の会員は無料にします、絶対。

目次

1.キャリコンは稼げないのウソ
　1.1.キャリコンは稼げない、それは認知の歪み
　1.2.資格≒稼げる
　1.3.キャリコンは稼げる、しかしキャリコンでは稼げない
　1.4.ロープレから脱出せよ
2.キャリコンをビジネスにする「考え方」
　2.1.ひたすらキャリコンのワナ
　2.2.いきなり独立は辞めておけ
　2.3.ブルーオーシャンなどない
　2.4.副業起業からの始め方
3.やり方よりあり方
　3.1.テクニック対本質
　3.2.戦術より戦略より大切なもの
　3.3.答えはあなたの中にある
　3.4.キャリコンの自己理解～20の天職の輪～
4.キャリコンビジネスの全体像
　4.1.ビジネスの本質とは
　4.2.誰をキャリコンしたい？
　4.3.クライエントの悩みを選択する
　4.4.ライザップのCM
5.企業領域をターゲットにする
　5.1.セルフキャリアドックでは売れない
　5.2.商品と価格の考え方
　5.3.先生ポジションを獲れ
　5.4.セミナーと集客を恥ずかしがるな
6.研修講師をターゲットにする
　6.1.キャリアデザインでは売れない
　6.2.研修講師の類型とステップ
　6.3.キラコンを持つ
　6.4.キャリコンとの合わせ技一本
7.キャリアコンサルティングを商品化する
　7.1.時給計算では売れない
　7.2.高単価商品の作り方
　7.3.講座からコミュニティ化まで
　7.4.ストックビジネスとしてのオンラインサロン
8.キャリコンの知名度を上げる
　8.1.情報発信を続ける
　8.2.チームを作る
　8.3.マスターマインドを磨く
　8.4.リベラルコンサルティング協議会とは

破壊なくして創造はなし

かなり過激な文言も入っているのは気のせいではないです。今ある業界のしきたりを否定するところから入らないと、何も変わりはしませんから。

N◯Kをぶっ壊す、と同じです。何かが終わるとき、中立圏、何かが始まるときbyブリッジズのトランジション理論。見出しは橋本真也のゼロワン旗揚げから。

最後までお付き合い頂けると幸いです。