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2020/10/13 「実務家教員」はコンサルタントにとってチャンスか?

【「実務家教員」はコンサルタントにとってチャンスか?】
※10月12日[Zoom開催]「学びなおし(リカレント教育)」を考える。未来への提言(須田 万里子)のレポートです。

教育現場で得た「知」と「論理」を、社会で「実践」につなげていくにはどうしたらいいだろう。

人は学ぶために大学へ通うのではなく、目的はそこで得た専門性を社会で仕事に活かすこと。そのためにも、社会で実務経験を積んだ「実務家教員」が注目されています。

実務家教員には、キャリアコンサルタントの資格そのものが活かせるわけではありません。しかし、キャリアコンサルタントとしての実務経験は、間違いなく活きるはず。何よりも、勤務時間に融通が効くケースが多く、実務をおろそかにすることなく勤務できるのが魅力です。

社会経験や実務経験が不足しがちな研究者教員にはできない部分をカバーし、講義で話をするだけの非常勤講師でもない、実務家教員。どんなことができると、実務家教員になれるのでしょう? 必要な能力を、以下の3つにまとめました。

○実務経験
○研究能力
○教育指導力

自身の「実務経験」を形式知化し、論文を書いたり読んだりする、といった研究活動ができることが「研究能力」です。

研究過程や結果をもとに、学生たちに対して講義のおもしろさだけではない発見・気づきを伴うフィードバックにつなげられることが「教育指導力」です。

この3つをグルグルと回していく能力が、実務家教員には必須です。実務に長けている人であっても、研究能力に関しては苦手としていることがよくあります。
まずは学会に入って論文を書く・読むスキルを身につけていくのもいいでしょう。

若いうちに積み重ねていったコンサルティング、キャリアコンサルティングの実務経験を、将来どのように活かしていこう?

迷った時、その選択肢の一つが「実務家教員」なのかもしれません。

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一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事。 キャリアコンサルタントやコーチ、カウンセラー、士業に対して、ただ聴くだけではない、問題解決ができるコンサルタントへの育成と、稼ぎ方の実践を担う。https://liberal-consulting-association.com/
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