「5人に1人」「20%の確率」それって当たる！？当たらない！？

会社で導入されているベネフィットステーション。

”福利厚生”のために導入している会社も多いようです。街のカラオケや飲食店で提示すると、数％オフになる”特典”が付いています。

そんなベネフィットステーションが、数ヶ月に1度、会社とコラボしたキャンペーンを実施しています。（福利厚生の一環だと思います。）

今回は、

『OO様限定！健康グッズ　プレゼント　キャンペーン』

という応募するだけで、抽選に当たれば“健康グッズ”がもらえるキャンペーンです。

そんなキャンペーンの告知がペラ1枚の回覧で回ってきました。

もらえる”健康グッズ”の中には、自転車、体重計、万歩計とそれなりの商品。

そして、『15名様限定』と書いてあります。

私が働く会社は、グループ会社含め全社員で200名程度。
（ちなみに、私の会社は4名）

このペラ一枚の回覧を見て応募するのは、おそらく半数以下ではないかと。

応募するのが約70人くらいと仮定すると、『当選確率21.4%』。

”5人に1人”という高確率で当選するのでは、と思い応募してみました。

そして、本日、『当選メール』が私の元に届きました。

何名が応募したかは不明ですが、自分の予想が当たっていたのではと思い、思わず会社で”ニヤリ”としてしまいました。

何が届くかは、荷物が届くまでわかりません。

いわゆる”アタリ”は、自転車か体重計。

当選者の15人の内、1人が自転車、2人が体重計です。

20％の確率。つまり、今回も”5人に1人”。

この数字、私は高確率で当たるのではないかと思うので、自転車か体重計を待っています。