何でも当たり前やと思うな
こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。
11月23日マンゲキ入り立て寄席
19時15分開演で新世界ザザポケッツにてございます。ご来場懇願しております。
さて、昨日ホテルの森本の話を聞いて
Pasco。
つまりは敷島製パンの工場にアルバイトで赴いた話を聞いた。
聞く所によるとやはりパンの工場やからパンのええ匂いが漂ってたらしい。
イースト菌に囲まれるのは大変羨ましい事だ。
その工場でええ匂いしたから、向こうの作業員の人にええ匂いしますねと軽く述べたらしい。
すると、作業員はこう述べた。
いつもいるんで、何も思いませんけどね
ええ匂いするて言えや!!!
何をすかしとんねん!!当たり前にええ匂いすると思うな!!
敷島製パンの工場でイースト菌に囲まれるのはどんなけええ身分か解ってへんねん!
とまあこんな感じで、特に何も思わんみたいな対応をされたらしい。
相手が私ではなくて良かったな。
私なら憤慨してるところだ。
この件から、何でも当たり前やと思わない事だ
お笑いが出来るのも当たり前ではない。
ある程度親の寛容さもある。
当たり前にお米が食べれるわけではない。
農家の方が一生懸命拵えてくれるから食べれるのだ。
その作業員はきっと日々満たされてるのだろう。
こういう考察をしていたら
そんな満たされてんねやったら何かしらお食事恵んでくれや!!
このように思うから、機嫌をとって接するのも悪くはない。
私は無償でお食事にありつけるなら靴を舐めるくらいはする。
お誘いお待ちしております
パンとかけまして、有能な就活生が面接に来たと解きます
その心は、トースト(通すと)良いでしょう
失礼致します。