是が非でも埋める

こんばんは。黄昏の森森島です。
さて、キングオブコントの発表何なのやら。


今日は急遽夜のネタ合わせがなくなった。

完全に時間が空いた。


こんな時に、皆様はどのように行動するのか??


空いてしまったものは仕方ないと暇を嗜むのか。


私はここで暇を嗜むわけにはいかん。


何故なら何もしないのは何も生まれないからだ。


ある日、しくじり先生で中山功太さんの回があってこういう風に述べていた。



芸人は毎日新鮮でなければいけない。



この言葉が刺さった。


確かに暇なのは別に新鮮でも何でもない。


普通だ。


故に、私は映画を選択した。


本来節約を徹底している私なら、映画に投資してたまるものかとなるところだが今の現状は違う。


投資して、無の空間を回避したのだ。


映画に行けば沢山人もいる。
ネタに使えそうな物もあるかもしれない。

こういう算段だ。

ウーバーイーツとかをするという選択肢もあるが、敢えていつもと違う物を体感しようと試みた。


コナンの映画だ。
エヴァと迷った。

すると、知人に会う。


以前のバイト先にいた子達にあった。


片方の子は当時ろくに挨拶も出来ずにいて胸くそ悪かった為、突然大声で至近距離で挨拶をぶちこんで無理矢理にでもおはようございますと言わせていた奴だ。

その他にも、腹立たしかった為、ドアで足を挟んだりしていた。

その人物は、少しも気まずそうにしていた。


とても良い形で再会出来て本当によかった。

映画とかけまして、身分と解きます。
その心は、暗い(位)

失礼致します。

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