戸籍

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します。


さて、今日もラジオトークを収録してきた。



相手は、生ファラオの東くんという子だ。



生ファラオは会う度に私の事をいじったり話し掛けたりしてくれる気心の知れた後輩だ。


生ファラオの東くんは、京都出身。


色々話していく内に家族の話になったり。


その上で発言がおかしくなり、私は必要以上に彼の実家へ行き家族に入れてもらおうとしていた。




そう、戸籍に介入しようと勢いでも述べ倒していた!!!



これは何の癖なのか??




必要以上に家族の話になると、戸籍への介入が視野に入る。



それもそのはず、別の芸人さんと家族の話をしてたら
お相手が一人っ子という話が出た。



一人やと物足りんやろ!!!!
兄貴として戸籍に介入するわ!!!




このようにしつこく述べていた。


勿論来なくていいと何度も述べられた。


今日のラジオトークで判明したのは私が他人の戸籍に入ろうとする妖怪だという事。



戸籍への侵入はとてもセキュリティがしっかりしている。


やめてくれこ一言で不可能になるからだ。




こうなったのも仕方ない。



私は弟がいるが口をきいてもらえない。


弟はぼちぼち高貴な身分の人と結婚した。


そうやって高貴な文化を知る事で私のような気の狂った戸籍に入ろうとする妖怪と会話してはいけないというセンサーが働いたのだろう。



まあそんな事はどうでも良い。私は生きている。



戸籍とかけまして、京都府と解きます。
その心は、兄弟(京大)がある。

失礼致します。

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