だれでもみんなで食べる鍋を自分だけキムチ鍋にできる方法
こんにちは、糀ライフスタイリストもり真実子です。
寒い季節になってきましたね~。
私が住んでいる広島市も、11月までは比較的暖かかったのですが、12月に入るとさすがにさむくなってきました。もう、半ばもすぎ年末のイベントや仕事納めの準備に忙しい日々を送られている方も多いはず。
忙しいく寒い時期、簡単にできるお鍋が食べたくなりますよね。特に、辛いの。唐辛子の辛味でハフハフホフホフしながら食べる。
でも、子育て、それもまだ子供が小さい時は辛い物食べられない。離乳食作っている時なんか、離乳食の事を考えながら家族の食べる献立を考えると、冷蔵庫にあるもので食べたいものを思い浮かべ、一番最初にこれはできないリスト行になるのは辛い物…。
あぁ、たべたい…。辛い物食べてホカホカしたい…。
そんなこと思う事ないですか?
はい。これ全部私です笑。
我が家もまだ下は2歳。上の7歳の子もちょっと生姜やこしょうが入るだけで、辛い…涙と食べてくれません。
あぁ、トウガラシたっぷりのキムチ鍋が食べたい…。
でも、大丈夫!
そんな時は、自分のお椀のなかだけ辛くしたらいいのです。
家族もおいしい、私もおいしい。みんな幸せなお鍋タイム♪
市販のキムチ鍋の素とか、即席キムチの素でいいんではないかと思われるかもしれませんが、どうしても添加物などが気になります。
なので、手作りしちゃいましょう。
発酵即席キムチの素をつくりま~す。
簡単、まぜるだけ!
さぁ、つくってみよ~♡
ちょっとだけ添加物の事についても書いてるよ。
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