【読書】読書から学ぶ軽井沢と、インスタから感じる軽井沢の今。
こんにちは、森せんせーです。
LINEブログが私の調子があまり良くないので、こちらnoteでブログから更新させて頂きます。
どうぞ、宜しくお願いします。
今回はコンテンツ09の読書系の投稿になります。
尚、9つのコンテンツの詳細はこちらからご覧になれます。
https://lineblog.me/roadshow_ch/archives/2266067.html
今回、ご紹介する本はこちらです。
過去にもLINEブログにて、軽くご紹介したことがありますこちらの本を、ある理由から再度投稿しようと思いました。
その理由は後ほどになりますが…、まずはこちらの本の内容で私がとても印象的だった部分をご紹介します。
読書代行(8)
豊かな人生を楽しむための「軽井沢ルール」
以上になります。
そんな軽井沢の住人の方が「コロナと今の軽井沢」を常にインスタに投稿してくれていています。
フォロワー数が1.7万人をこえる「karuizawa.lifeさん」のインスタのストーリー投稿から共感を得ました。
その内容がこちら…
コロナによる、賛否両論…。
私がお世話になっている何軒かのスポーツクラブでも、常にこの賛否両論と、改善改良が繰り返されています。
もちろん、私もスイミングクラブのコロナ感染予防のガイドラインに則り、レッスンをさせて頂いております。
しかし、私は一番に「プールに息抜きに来て頂いている方に、心が息苦しい思いをして頂きたくない。」と思っております。
少しでも安心して、この「賛否両論の世界」で、健やかに過ごして頂きたいと、心から願いながら、皆さんが笑顔になって頂けるようなレッスンをさせて頂こうと、日々奮闘しております。
話は変わりますが…
先日、夜の人の少ない山下公園を、マスクをつけないで気持ち良さそうに歩いていた20代の男性に、突然40代の男性が「マスクつけろよ!この常識知らずが!だから最近の若い奴は!」と、怒鳴っていました。
賛否両論の世界…
仕方ないと思うには、少し辛い出来事でした。
まるで普通に走る車を仁王立ちで停めて、「車を走らせたら事故が起こって危ないから、やめなさい!」と言っているよう光景でした。
コロナによるメンタルケアは、自分一人では出来ないかもしれません。水泳のレッスンを通してだけではなく、このブログを通してでも、皆さんのお力になれたらと思っております。
これからも、スポーツ心理から、メンタルケアに応用可能な内容を投稿させて頂きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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