僕らしいnoteって、、、?
こんにちは。森本です👀
昨年末に始めたnoteですが、気づけばいつの間にかフォローしてくださる方が100名を越えていました!!びっくりです。やっぱり読んでくださる方がいるというのは素直に励みになります。いつも本当にありがとうございます😊
書きたいことが「ぶゎっー!」と浮かんで一気に書けることもあれば、書くのに何時間もかかることもあったり、、、
そもそもなんでそこまでして書くのかという突っ込みもありそうですが😅
最近自分らしいnoteってどうなんだろう?書く以上、目の前のひとりに届く文章ってどんなものなんだろう?とぼんやり考えています。
うまくまとまるか分かりませんが、読んでいただけるとうれしいです。
noteを始めたきっかけ
昨年末の12月30日。息子が2歳になった誕生日に初めてのnoteを書きました。
当時はこのまま漫然と時間が過ぎていく強い焦燥感がありました。
何か変えなきゃと思っていました。
僕のnoteは後から息子たちが読んでもいいように、なるべくその時々で父親としての自分が感じていたことを残しておこうと決めました。
僕の成長日記であり、子どもたちとの思い出の記録であり、ある種「遺書」みたいなものです。まだ死にませんけど😗
背伸びしたってうまく書けない
書き始めた頃は「何かいいことを書かなきゃ」とずっと思っていました。
一生懸命書いているつもりが、ビジネス本やどこかの記事をリライトしたような内容になってしまいます。
でもある時に気づきます。「誰も名もないお前の役に立つ話なんか興味ねぇよ。」です。
「役に立つ」情報なんて溢れています。何の影響力もない僕の「役に立つ」話なんてホントいらないんです。
それに気づいてからは、読んでくださる方の目線は大事にしながら、僕自身の感情や家族との日常をなるべく生々しく文章で伝えるようにしてみています。
僕にしか書けない「物語」を書く
こうやってnoteを書き続けていった先のイメージがあります。
自分や家族の成長、感情や思い出がつながり、僕にしか書けない「物語」になっていることです。
何の変哲もない一個人の日記なんですが、読んでくださる方がその「物語」を面白がってくださるといいなぁと思います。
これからきっとピンチもあるし、悩みを吐露することもあるでしょう。
そんな山あり谷ありも面白がって応援してくださるとうれしいなぁと思います。
まずは目の前のひとりに。そのひとりに届けられるように僕らしい「物語」をこれからも綴っていこうと思います😊
、、、
いつも読んでくださり本当にありがとうございます。
何かの縁で僕のnoteを初めて読んでくださった方も本当にありがとうございます。
また明日からも書いていこうと思います。頑張ります😊
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