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2020年の振り返り#65

2020年は学生から、社会人へと切り替わる大事な一年でした。
ベンチャー企業でインターン含めて1年働いたことや、
2020年が終わることが重なって、定量的に何ができたか確認するためにこの記事を書きます。

①2020年の振り返り

今年何ができたか定量的評価

<今年できたこと>

主に3つ、本業頑張って、読書をして、寿司打の鍛錬をした1年でした。

本業で成果を出す
1QKPI:222%目標達成
2QKPI:111.9%目標達成
3QKPI:94%目標未達成(3Qのチーム内平均達成率73.4%、相対比128%
(通期3Qまで:KPI142.6%達成
→通期で120%達成することを新卒入社時に考えていたので、
このままいけば120%達成見込み。

・読書を123冊読了
結論、読書をするだけでは人生は変わらず、
どれだけアウトプットするのかに限ることが身にしみました。
まだまだ1割り程度しかアウトプットできていません。
何度もアウトプットを繰り返し、ブラッシュアップしていこうと思います
最初の半年間は仕事をしつつ、価値観を磨くことが大事だと考えたので、
ひたすら読書に時間を割いていました。

ただ、成果を逆算すると、成果←行動←思想←価値観という形で、
シフトしてくと私は考えているので、
価値観に影響を与える読書は無駄ではなかったと感じています。

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寿司打の鍛錬 速度3.6key/秒→4.9key/秒
毎朝、出勤前に寿司打をしてタイピングスピードを上げました。


最初ほんとう遅く、人差し指タイピングから始まりでした笑 ↓↓↓


②2021にむけて

2021年の目標3つ

・副業と年収を合わせて430万以上を稼ぐ
└本業で通期120%達成を目指す。(達成率で給与が変わる)
└やらないことを決めて、やることにフォーカスする

・寿司打で5.5key/秒を達成する。

・細マッチョ、美容を極める
└2020年5月から自重トレーニングをはじめて体が引き締まってきた。
└日々を記録する
└カップラーメンを控える。


・幸福論(お金による幸福度)

「年収800万円が幸福度のピーク」との説を聞いたことがある人は多いと思いますが、ノーベル賞受賞者であるダニエル・カーネマンの研究で有名になった事実で、あらゆる職種の年収とメンタルの変化を調べると、およそ年収が800~900万に達した時点で幸福度の上昇は横ばいになる事実があります。
人は、お金以外の価値観を自分の中にモノサシとして持たないといけない。

この数字はあくまで「それ以上はいくら稼いでも幸福度がほぼ変わらなくなる」最大値を示したものであり、現実的にはもっと手前から幸福度は上がりにくくなるとの結果があり、世帯年収300万~500万円のあたりから満足度の上昇が鈍り始め、1億円に達しても大した数値の変化が見られていません

何を得るのか

それでもなお、私はお金を稼ぎたい。
早く頭打ちを経験したい。
お金も稼ぎつつ、経験の最大化を図れるような仕事に取り組んで
成長したと感じれる一年にしたい。




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