この世に生まれたきたからには。
どうも、大学生のぶんです。
今回は最近私が考えていることをここに共有していきたいと思います。
noteって人の思考を文字で共有するのにスゴイ相性いいですよね。
知識やノウハウを載せるのも良いですが、この形もよいのかと。
さて、本題
最近考えるんですよ。
せっかく生まれたきたのに、何者にもならずに死んでいく人生でよいのかと。
せっかく生まれたきたのに、「ごく普通」の人生で終わってよいのかと
せっかく生まれたのに、なにもなさずに死んでよいのかと
世間一般的なthe普通の人のままで一生を終えてよいのかと。
現状の自分は、ただの大学生。
本当にどこにでもいる大学生だろう。
ただこのままいくと、ただの社会人。
ただの老人。で人生が終了する先が見えている。
本当にそれでいいのか。
心からそれでいいと思っているのか
自分の命を燃やしているのか
こころを燃やして死んでいけるのか
精神論で、宗教っぽく聞こえているかもしれない。
だけど、一回切りで有限の自分の人生を、後悔なく生きたい。
ただ問題なのは、どう人生を生きていけばよいのかということ
これがはっきりとわからない。
まだまだ鮮明に見えていない
ここが一番の問題。
自分を自分たらしめるものが欠如している。
これは自分のこれまでの人生が、いかに人に流されてきたのかを痛感する。
大学生になって、ようやく自分の人生を生きれている実感がもてたが。
もう少し早く気が付けたら。だが過去に後悔しても意味がない。
今に集中したい。
これまでで確信していることが、他人のご機嫌を伺っているようでは
自分の人生を生きていけることはできないということ。
自分の中から出てくる情熱に従うしか、生きているとはいえないということ。
これは言葉でいうには簡単だが、現実にするには難しいことは痛いほど知っている。でもここで諦めたら自分の人生を諦めたと等しい。
成功者に共通しているのは、自分がやっていることに情熱を感じていることだ。だれよりも熱い情熱をかけている。これは間違いない。
今後の自分の課題は、自分が心の底から情熱を感じるものに出会うこと。
そして、それを見つける機会を沢山得ること。経験値が現状ゴミカスだ。
そうゆうことなんだと思う。
情熱を感じないものに人間頑張れないだろう。
ビビット感じる感性、そしてアンテナを常にはりつづけること。
それしか方法はない。
これを努力だと思っているようではだめだ。
やりたいからやっている。これだ。
だからこそやっと人生が始まった気がするんだ。ちょっぴり遅いけどね。
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。