書きたいけれど、書けない自分を書いておこう
最近本当にnoteを書けていない。
やっとnoteに戻ってきた!
これからは春の夜風に吹かれながら、
ハーブティーと本とnoteとそれから私
な日々を送るぞ!
と意気込んでいたのも束の間。
スケジュールと期限と大量のタスクに追われ
思い描いていたnote生活のnの字も送れていない。
化粧をしたまま、コンタクトを入れたまま、そのまんまベッドに倒れ込み、一分一秒をさらに10分割するかのようなスケジュールに呼吸は浅くなり、何を見ても聞いても頭に入ってこず、一つ一つが中途半端になったり忘れ去ったりしてミスも増えてくる。
潤いや豊かな空気が心身から抜けていく自分にどこまで耐えられるか。いや、割と限界に近いことに気づく。
もっと落ち着いてこの続きを書きたいと思うけれど、やらなくてはいけない作業がまだまだ山積みで。
noteにここまで書けた自分を褒めたいくらいだ。
この山場が終わったら、またゆっくりnoteを書こうと思う。
忙しすぎて返信が疎かになる恋人みたいな罪悪感をnoteに抱く。
私もかつてそんな恋人に苦しめられたことがあったのに。
あの時の私みたいに、noteは何も文句を言わず、いつでも受け入れてくれるんだからありがたいけど、よくできた彼女みたいになっているけれど、
少しくらい、怒ってくれた方が実は嬉しかったりするのかも。
なんてね。
そんなわがままな私を、また受け入れてね。
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