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2020年9月の記事一覧
日が暮れても野球ばかりしていた
ここ数年あたためていたアイデアの野球小説。
ふと思いついて書きはじめ、1部は書き終えた恋愛未満小説。
さて、どちらを優先しようかな、と思いながら、ぐだぐだと野球速報をチェックしている。
相変わらず、調子が上がってこないので、この文章もまたリハビリみたいなもの。
ここ数年、エルバでずっと野球を観たり、野球談議をしている。
横浜ファンとオリックスファンの友人と、中日ファンの僕。
レコメンドされたY
hand in glove
陶芸をしてきた。実は初めて。
陶芸の最中、脱力感あふれる先生の話芸も相まって、久しぶりにげらげらと無心で笑っている自分を発見して、びっくりしていた。
もうちょっと余裕ができたら…またやりたいことが増えたかな?。
ちょっと前に絵本を描きたいんだ、といったら、初めて会う女性にカランダッシュの鉛筆を勧められた。
しかし、このパソコンまで壊れかけて、でも創作意欲だけはあるので、稼ぐしかない。
もうそれは
that's summer feeling
BOOGIETOWN vol.3にスタッフとして参加してきました。
百々和宏さんのライブ、DJおすしこと見汐麻衣さんのDJ、
本当に素晴らしく、エネルギーをたっぷり浴びた。
DJおすしさんのかけるジョナサン・リッチマンの「that's summer feeling」は、特別な歌で、そういえば今年の夏はでも、聴いていなかったな、とDJにあわせて歌いながら思う。
百々さんと一緒に煙草を吸いなが
もう一度、ひとりになって。
久しぶりに睡眠剤を飲んでいる。
たかだか1錠だけれど、神経ってのは存外、面白く、
眠りにつくスピード然り、途中でトイレに起きても、身体が膝から落ちたり、半身にまったく力が入らずにこけそうになったり、それを俯瞰していると、色川武大先生のかかっていたナルコレプシーの症状って?と想像して、苦みを笑う(こけるときは自分が本当にやばいときだという経験もありつつ)。
またこんなことになるのかぁと正直、思