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エッセイ

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2020年9月の記事一覧

美しさ。

子供ってのは、本当に凄くて。
友達の親戚の子供たちと遊んでいるときに、
友達がどれだけいるか?ってはなしになって、
ごみおじさんはこの三人しかいないよ(そのときその場にいた三人)などと適当にげらげら笑っていたら、
「じゃあ今日から友達が七人に増えたね」
(その子と、その子のお姉ちゃんと、猫二匹)
と、真剣に見つめられて、いうものだから。
おじさんは今日のことも覚えておこうと思ったのです。

そして

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日が暮れても野球ばかりしていた

ここ数年あたためていたアイデアの野球小説。
ふと思いついて書きはじめ、1部は書き終えた恋愛未満小説。
さて、どちらを優先しようかな、と思いながら、ぐだぐだと野球速報をチェックしている。

相変わらず、調子が上がってこないので、この文章もまたリハビリみたいなもの。
ここ数年、エルバでずっと野球を観たり、野球談議をしている。
横浜ファンとオリックスファンの友人と、中日ファンの僕。

レコメンドされたY

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hand in glove

陶芸をしてきた。実は初めて。
陶芸の最中、脱力感あふれる先生の話芸も相まって、久しぶりにげらげらと無心で笑っている自分を発見して、びっくりしていた。
もうちょっと余裕ができたら…またやりたいことが増えたかな?。
ちょっと前に絵本を描きたいんだ、といったら、初めて会う女性にカランダッシュの鉛筆を勧められた。
しかし、このパソコンまで壊れかけて、でも創作意欲だけはあるので、稼ぐしかない。

もうそれは

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誰もお前みたいには

俺の作る歌は誰にでも作れる歌さ
だけど誰も俺みたいには歌えないのさ
俺の作る歌は誰にでも作れるさ
だけど誰もお前みたいには歌えないだろう
カリフラワーズのさよならは言わない

ちょっとだけ続きを。
ナカムラさんのこの歌は本当に大好きで、
そして、特別な歌。
ある日、モジョでお茶をしていた時に、ナカムラさんにそんなはなしをしていたら、うん、あの曲は俺のプライドがつまってる、とおっしゃっていて、溜飲が

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わかったんじゃない

わかったんじゃない 思い出したんだ
ザ・クロマニヨンズのあさくらさんしょ
昔仲の良かった女の子がそういえば歌っていたなぁと、ザ・クロマニヨンズをまとめて聴きながら、思い出したんだ。

雑記。多分、レコーディング・デートはもっと前のはずなので、妄想でしかあり得ないけれど、Creepy Nutsの「かつて天才だった俺たちへ」の菅田将暉をフィーチャーしている、日曜日よりの使者とサントラはどうしても、亡く

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that's summer feeling

BOOGIETOWN vol.3にスタッフとして参加してきました。

百々和宏さんのライブ、DJおすしこと見汐麻衣さんのDJ、

本当に素晴らしく、エネルギーをたっぷり浴びた。

DJおすしさんのかけるジョナサン・リッチマンの「that's summer feeling」は、特別な歌で、そういえば今年の夏はでも、聴いていなかったな、とDJにあわせて歌いながら思う。

百々さんと一緒に煙草を吸いなが

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もう一度、ひとりになって。

久しぶりに睡眠剤を飲んでいる。

たかだか1錠だけれど、神経ってのは存外、面白く、

眠りにつくスピード然り、途中でトイレに起きても、身体が膝から落ちたり、半身にまったく力が入らずにこけそうになったり、それを俯瞰していると、色川武大先生のかかっていたナルコレプシーの症状って?と想像して、苦みを笑う(こけるときは自分が本当にやばいときだという経験もありつつ)。

またこんなことになるのかぁと正直、思

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