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心と本の出逢いについて
事あるごとに読んでる。
そんな本ありませんか?
君たちはどう生きるか
私にとってこの本もその中の大事な一冊です。
内容は、もしも読む機会があれば自分の感覚のまま感じて欲しいと思うので
感覚のみのお話をしてみようと思います。
この本を伝えるなら
読み終わる頃には時をぐいぐい遡って12歳だったあの頃の感覚が全身をめぐる感じ。
そうは言っても、朝を迎えれば間違いなく現実を今を生きているわけです
想い出を今に。誰かと未来を生きる事。大切な人と温かく生きる事。を想う人へ。
おもひでポロポロ。
から、お話は始まります。
本日もお供は焼酎ハイボールのレモン!笑
私がまだ名古屋の大須で働いてた頃だからもう10年以上も前の話になるけど、
よくお店に来てくれるお洒落なおばあちゃまが居て、よく可愛がっていただいていました。
休憩時間にお茶に誘っていただいたり、差し入れもらったり。沢山のお話も聞かせていただきました。本当に良くしてもらったわけです。
その頃の私といえば