賃金については職務給体系をつくらないといけない。なぜなら賃金は職務に対して払われているから。#807
給与は職位級と職能給と生活給のだいたい3つに分かれるやんな。
職能給の考え方は、例えば芸能人で言うたら、スターっていう職能や、俳優の職能は得難いねんから、ギャラが莫大に高いねん。
監督って、俳優を顎で使うても、スターほど希少の存在でないやん。
そやからギャラはスターほど高くないねん。
ディレクターは、権限もあって、職位も高いけど、どこにでもいてるから、給料はもっと少ないねん。
職能と職位とをハッキリと区分することで、部長や課長にならんくても収入は上がってくんやと、ハッキリさせたらええねん。
差をつけなあかんで。
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ほなねー
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