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水は記憶する

水はデータを残すことが可能だという研究がある。
第4層の水というのがあって、そこに残るらしい。
今は量子医療と言って、水に薬のデータを読み込ませてその水を飲むと薬と同じ効果があるという。

アナと雪の女王2でオラフがこのことに触れている。
物語としても水が記憶することが重要な要素として、描かれている。
正直、とっつきにくい内容のように思う。

アナと雪の女王は自己肯定の話であり、
アナと雪の女王2は自己肯定した自分を一歩前に進めるという話だった。

そこまで考えて物語が描かれているのかは不明だが、その内容は深く、
日本ではアナと雪の女王は大ヒットし、日本人の自己肯定感に寄与したように思っている。

水は記憶する

これは非常に重要なことで、人間は半分以上水でできている。
水にデータを入れる方法は波動だ。

つまり、何らかの振動でいい。
電磁波も振動だし、音も光も振動なのだ。

量子医療では振動で水にデータを入れている。
特定の機械があれば、振動データはインターネットからダウンロードできるのだ。

つまり人間も脳だけで記憶しているのではない。
身体でも記憶しているのだ。

腸なんかも精神に非常に関わりがあるという。
西洋医学では精神疾患に対して、脳にアプローチをする。
薬でブーストをかけたり、脳を鈍くしたりする。

東洋医学では脳という臓器の概念がない。
五行の中に脳が含まれていないのだ。

では、精神疾患に対してどうアプローチをするのかというと整腸するのだ。
腸を整える薬を出すのだ。

2000年前から精神疾患には腸を整えるのがいいことを体験的にわかっていたのだ。

現代では食事が多過ぎるので、みなさんも疲れた時はあえて断食して腸を休めるというのも身体がスッキリするのでやってみて欲しい。

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