日曜日はアニメ三昧21_35 メイドインアビス 深き魂の黎明
#メイドインアビス #KADOKAWA #深き魂の黎明 #冒険 #探窟家 #FOREVERLOST
メイドインアビス
今回は、前作2020年の作品
おっとR15です。
まぁ血がドバドバとか、鬼滅の刃よりは良いし
サイコパスよりもぜんぜん大丈夫な感じがしますけど
「○ん○んが大きくなる」という表現とかがNGなのかな
なんて思ってりしました。
KADOKAWAアニメですね
隅々まで探索されつくした世界に、
唯一残された秘境の大穴『アビス』へ挑む3人の物語です。
2022年アニメシリーズ再開するようですね。
楽しみです。
今回は、第一作目を見た感じです。
3人の探窟家の冒険の物語
こまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。
クルーは
探窟家の母にあこがれ、第六層の扉の鍵とされた
白笛を形見に持つ、リコ
記憶喪失のロボット、レグ
限りなく人間に近いが電気で動いている。
そして、タマウガチの毒に苦しむリコを助けた
ナナチ
今回の映画はTVシリーズを見た前提で
第五層からはじまります。
そして、ナナチがその実験を手伝っていた
ボンドルドのもとで繰り広げられる
壮絶な戦いと
ボンボルドの娘プルシュカとの出会いから
死闘が始まるのです。
ボンボルドは人間をカートリッジに収納し
そのエネルギーにしていました。
そして、プルシュカまでも・・・
キーワード
「あまりしゃべるな、情報は力だ、
じらせて相手にしゃべらせろ」
いつもぺらぺらしゃべってしまい
こちらの情報を渡し過ぎてしまう
私には、耳が痛いお言葉でしたが
勉強になりました。
「家族とは他人同士が出会い、
助け合う事、血のつながりは
それを助けるだけに過ぎない」
確かに血のつながりが濃い薄いではなく
その人をどれだけ愛し、どれだけ愛おしむか
だから育ての親でも実の親よりも
濃い絆で結ばれている人もいますね。
「闇すらも及ばぬ深淵にその身を捧げ
挑む者たちに、アビスは全てを与えると言います。
生きてし死ぬ、呪いと祝福のその全てを、
旅路の果てに何を選びとり終わるのか。
それを決められるのは挑むものだけです。」
人生もそうなのかもしれません。
人生もこの世での冒険であり、良い事もあり
悪い事もあり、幸せな時もあり、悲しい時も
あります。
けれど挑戦したものにしか得られないもの
それがたとえ、最悪な事態でも
挑戦したからこそ得られるものがあると
思います。
私が冒険者の物語に心強く惹かれるのは、
そういう想いがあるからなのかもしれません。
「奈落の闇がどんなに暗くても大丈夫、
貴方はとても明るいから、進んで・・
そうなんですよね
明るい事、心が透き通っている事
これが前に前に進める原動力なのかもしれません
いつも笑っていよう。
これは私のもう一つのキーワードなのかもしれません。
これを書いている私は、キーボードがうまく打てなくて
苛立っていて、笑っていませんけど（ちょっとへこむ）
さて、物語は
第六層へ続いていくのでしょうね
2022年が楽しみです。
歌
FOREVERLOST
MYTH＆ ROID
歌入りより
こっちのピアノのほうに感動しちゃいました。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
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