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kakukakubooks
セクショナリズムの壁
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セクショナリズムの壁でもやもや
どの会社にもセクショナリズムはある。
自分の仕事の範囲は大事だが、
そもそもその仕事は誰のためにすべき事が？
部分最適で、出来る事からやるのは
スピード感においては大事だ
しかし、全体把握ができていない段階で
それを進めるのが、将来的にスピードアップと
言えるのだろうか？
疑問は隠せない
特に上位に立つものは、自分の部署だけでなく
周りの事、会社の全体像、ステークフォルダを
把握して仕事をすべきであり
それによってスピードが出ないなら
どうしたらスピードアップできるか
考えるべきなのだが、もやもやはぬぐえない。
自分の理想と、相手の理想や言い訳の
ギャップに常に戦っている自分を発見する
どこまで言うべきか
言わざるべきか
結局発言するが、当然かみ合わないわね
そのたび、私はこの会社で良いのか
そこも悩む
私のスピード感とポリシーに合わない人達
これがこの会社にブレーキをかけているのだと
思えない人達は、上位者になるべきではないと
常に想う・・・
自分の言い訳しかできないひとの意見は
もう聞きたいないね
本日は愚痴ってしまいました。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
サポートいただいた方へ、いつもありがとうございます。あなたが幸せになるよう最大限の応援をさせていただきます。