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小さな町の小さな選挙

#選挙 #後援会 #勧誘 #政党 #人脈 #お願い

後援会の票集め

小さな町の小さな選挙なんですけどね。
講演会の票集めに、やっきになって勧誘している
方々がいらっしゃいます。
特に、熱心な政党の方達がいますよね。
友達や、友人関係等気にせずに、
ぐいぐい来たり、強引だったり

でもそのエネルギーってどうなのと思います。
後援会の入会に名前を書くだけ
お金は取られません。
要は、これだけ後援会会員がいるので
大丈夫だという安心が欲しいのでしょうね
しかし、名前を書いた人たちは
必ずしも、投票してくれるとは限りません。
それでも、良いんでしょうけどね。
なんか無駄というか、私だったら
本当に応援してくれる人だけの小集団に
してほしいと思いますが
入った後の洗脳でも考えているのでしょうか?

もう年配の方の立候補はNG

私の選挙基準は、できるだけ若い人です。
日本は、年配の方が、幅を利かせすぎです。
もちろん、経験、人脈、発言力はあるでしょう。
でも年配の方は、若い人たちにバトンを渡し
それを後方支援する側になぜ回れないのかと
いつも疑問です。
そんなの前に出たいのか?
でも、若い人達のようにMaxスピードでは
走れませんよね。
それこそ、己を知れ・・と言いたい。

今回私に講演会の勧誘にきた方には
年配の方の応援はできませんと言いました。
むしろ私は、女性や若い方を支援したいです。
これから小さな町でも
活性化しないといけません。
女性の更なる進出、若手の活躍に期待したいからです。

こういう後援会の勧誘やお願いがあると
なかなか断れないですけどね
ましてや、一緒に仕事をする仲間だったりすると
でも、私は断りました。
そういうのけっこうキライなので。

本日は最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。



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