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「幸せ」と「仕合せ」

#幸せ #仕合せ #幸福論 #新幸福論 #甲骨文字

幸せと仕合

幸せと仕合せという言葉に触れた。
何でもネットで検索できるのは便利だが、
人間の思考を停止させるなと思いつつも、
ネットに頼ってしまう私が居るのですよね。

「しあわせ」とは、たまたま訪れた、ハッピーな出来事
偶然に合わさった事を言うようですね。
したがって、「し合わせ」が正しいのでしょうね。

折角なので、幸についても
同じサイトで見てみました。

「幸=手錠」という事のようですね。
ちょっとびっくりです。
手かせから逃げられるという解釈もありますが。
私は逆に、手かせをはめられてもそこに残る
もしくは繋がれる嬉しさみたいな感じがします。

結婚はもしかすると?しなくても?
一歩間違えば、人生を鎖で繋がれた状態だったりします
そして永遠の幸福を誓うわけです。
まさに「てかせ」です。
けれど、それを嬉しいと思う事が幸何でしょうかね?

偶然に合った二人が「仕合せ」として
「幸せ」の契約を結ぶ・・・

最近アニメで、奴隷的なお話ありますけど
奴隷が不幸かというと、アニメでは幸せな奴隷像を
描いていたりしますから
人間は本質的にそれを感じているのかもしれません。

いやはや漢字は難しいけど、甲骨文字は面白い。
と言うのが今日の結論ですかね

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。

なんでもあるんですね・・ほしくなります。


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