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心理的ルール

#深層心理 #哲学 #怒りの心理 #イベント

怒りの心理的ルール

内面的にはルールはない多分
ある=認知できる
ない=認知できないからない

あるべきもの、あるべきす姿
これがなかったり、認知できないと
人は怒り、怒り出す

そう、こうあるべきが
こうあるべきにならなかった時
怒りの感情が生まれる。

ただ、こうあるべきが正しいか否かは
関係ない。
本人が、こうあるべきは正しいと判断しているから
そこにGAPが発生した時に、怒りの感情が生まれる。

うまい人はこの、こうあるべきを容認したり
別案を瞬時に考えるため、
怒りの感情コントロールが、
うまい。

なかなか真似できないけれど。

感情の感度

何をやりたいか、何をしたいか
10年間打ち込む何かがあるか?
10年間投資し続けられるのか?
10年間専門性を高め続けられるのか?
どうしたらレバレッジを利かせられるか?
(投資に対する価値、利益率の向上)

感情の感度は結局
知らないうちに投資対効果で測っていないか?

感情の感度はこういう方向へもいく。
私も10年間打ち込んできた仲間づくりがある。
今日も山陰地方でまたやるよ・・とのお誘いがあった。

仲間として認識してもらえるのはうれしいのだと
そのメールを見て感じた。

逆に私は最近情報発信や仲間づくりのイベント開催
していないなと、GAPを感じてしまった。
頑張っている仲間たちに触発され
自分も頑張らなきゃと思う事は大事だなと
感じている。

感情の感度を高め、怒りをコントロールして
さらに向こうへ行きたいから。
もう少しがんばってみましょう。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。


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