生と死と・・・
生と死と・・・
15歳の頃、テーマを決めて詩を書いていた。
今でも鮮明に覚えているのは、
「生と死と・・・」
あの時のノートはもう失われてしまったが
あの時から4倍生きた今でも
永遠のテーマであることに変わりはない。
生きたくても生きられない人
生きられるのに生きない人
この矛盾、ギャップに・・心を痛めていた
15歳の夏・・・(たぶん夏)
あれから色々な人に出会い
色々な人の死に様に直面し
やっぱり脱ぎ生きれない矛盾は
心と体、魂と肉体
そんなところへいきつくんだろうな・・
願わくば肉体が滅んでも、魂の意思は
滅んでほしくないと言うのが私の想いです。
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