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タイトル未定

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詩のような、なんだかよくわからない言葉たちです。
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#日常

タイトル未定

自分がいる場所は、真っ暗な暗がり。
あかりのついている場所。
今気になるところ。
人混みをかき分けていくとそこは日常。
何もない場所。
君がいた、君が言ったこと。
綺麗な意味深さを良く聴くように。
光を切り裂いて、ネオンが見えなくなるまで。
最低な、最高な、を見る。

そんなことを思う。
こんな、ずっと意味のあるような、ないような文章を書き続けていくのは楽しくも苦しく。
思考を自由に羽ばたかせて、

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