見出し画像

『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.301』

毎日毎日仕事をしながら、どうやったらリハビリテーションを通して川崎市を明るく出来るかって考えています。

ワクワクしながら、色々な方と出会って、どんな科学変化が起こるかなって楽しんでいます。

そうやって未来を創ることを考えていると、本当にボクの心は無限に拡がっていきます。

やりたいことが出来そうなことになるために、何をどうすれば良いんだって考えます。

けれど考えていることは性に合わないので、すぐに口に出します。

すると周りが何か返答してくれます。
その一言がボクの考えをブレイクスルーしてくれます。

そして行動を起こしてみます。
それで何か問題が起きれば、また元の位置に戻るのではなくて、軌道修正をしてまた違う方向に進みます。

そうやって日々必死こきながら、地域を明るくしていっています。

今日は担当地域の包括支援センター主催の地域ケア会議。

講師が一人しか座っておらず、まだガラガラです。

担当者には伺うことをお伝えしておいたのですが、担当者ではないスタッフに、
「なんでオノさん来ているの??前の席用意していないよ!!」
と言われました。

イヤイヤ今日は喋り手ではなく、聴講者ですからとお伝えし、端の席に座らせていただきました。

今まで何回も地域ケア会議には参加してきましたが、今回のようなテイストは初めてでした。

ですから勉強になりました。
ボクらがどうのようにお手伝いをしていけばよいのかも分かりました。

またボクの心は広がり、やりたいことが浮かんできました。

楽しいですね。

足で稼げば、色々なことが分かります。
足で稼げば、その場の雰囲気を肌で感じられます。

自分が感じたことだから、自分で実践できます。
これが聞いたことだと、そうも行きません。

やっぱりボクは考えているより、現場に行っちゃった方がやりたいことが浮かんできます。

皆さんも聞いたり調べたりするのも良いですが、実際に見たりやったりしてみましょう。

そしたら皆さんの心も枠が相当拡がりますよ。

ボクはこれからも拡げ続けます。
皆さんもボクと一緒に拡げていきましょう。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。

皆さんとのご縁に感謝いたします。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。