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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.557』

ボクの投稿を読んで下さっているあなたにも、つらいことってしょっちゅうではなくてもたまには起きると思います。

そんなときに笑えていたら良いなって思います。

テレビでも良いし、ネットの記事でもいいし、
You Tubeの動画でも良いです。

何でも良いので笑える時間が作れたら良いなって思います。

一瞬でも笑える時間を作れていれば、その瞬間はつらいことから離れられているってことでしょうし、まだまだ復活出来るということだと思います。

ボクもつらい状況になったとき、大変だなって思ったとき、しんどいなって思ったとき、出来るだけ笑顔を作るようにしています。

作り笑顔だったとしても、結構自分の脳は反応してつらい状況より、楽しい状況の方に変わっていっていくれるのです。

そしてまたボクは一歩でも歩みを進めようと動き出します。

そんなボクをずっとそばで見ていてくれたものがあります。

これです。

そうです。
桃屋の瓶詰めの蓋です。

これが何かというと、ボクが筆文字を書くときに墨汁を入れる必需品なんです。

随分長いこと使っているし、新しい蓋がちょうど出たなって思って変えようかと思いました。

そしたらなんと、一回りデカかったんです。
ボクの筆文字グッズ入れは、そこまで大きくありません。

結構今でもパンパンでして…。
ですから今回は新入りの出番はなくなりました。

ベテランさんにこれまで同様お仕事をしてもらおうと思っています。

ボクが一気に直筆はがきを書く時って、ヒマなときより時間がない時が多いんです。

その方が気持ちがリセットできるし、頭も冴えてきますし、自分の気持ちもスーッとしてくるんです。

そして蓋の大きさを見たときに、ワォッって笑顔になることが出来ました。

ボクはまだやれますね。
1つ物事がうまいこといかなかったら、次のことに取り組めばいい。

まだまだ色々なことがやれるはず。

ですからあなたも何かがうまく進まなかったら、笑顔になれるものを見つけて、ひと笑いしてまた次の何かに取り組みましょう。

笑顔を大切にしていきましょうね。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。

あなたとのご縁に感謝いたします。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。