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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.387』

ボクは生まれつきの能力がそんなに高い方ではありません。

足が早いかっていったらそうでもないですし、勉強が出来るかって言えば中の下というところでしょうか。

要領が良いかと言えばそうでもないですし、効率的に物事が進められるかっていったらそうでもありません。

唯一ボクに誇れるものがあるとしたら、自分のことを信じてあげられていることでしょうか。

自分のことを信じられるっていうのはどういうことかというと、一つのことを継続しまくっていることで、自分にとっての心の拠り所があるってことでしょうか。

それが結局自分を信じてあげられているから、自信があるということなんだと思っています。

ボクが継続しまくっていること。
それはチャレンジですね。

・筆文字をどこまで書き続けられるか。
・ご縁に感謝はがき1000枚修業を5年連続で達成できるか。
・お声掛けいただけたことには喜んで参加させていただいているか。
・おもしろいと思ったことに飛びつけているか。
・未知の領域を既知の領域にする努力をしているか。

などとなります。
こんな風に毎日やっていると、誰でも自分を信じてあげられるようになるのではないでしょうか。

やはり何もチャレンジをしない毎日だと、そりゃ変なことも考えちゃいますよ。

上手くいかないこともそう、
イヤなこともそう、
起きないだろうことに不安を抱えることもそう。

動いていればそっちの考えが浮かんでくる時間がないんです。

だから皆さんにも自信を持っていただければと思います。

ボクだって能力が元から高いわけではないのに、自信を持って毎日ワクワクしながら生活が出来ているのですから。

そんなボクの今年度のチャレンジ。
ラジオのパーソナリティー。

取材をさせていただきました。

マインドマップがいっぱいになりました。
こりゃ15分番組では足りないですよ…。

こんなチャンスをいただきまして光栄です。

市民活動やっているPT(=理学療法士)にはあまり会えません。

地域活動を実践しているPTにもなかなか会えません。

ラジオでパーソナリティーをしているPTは知り合いにいません。

だからボクは自分に自信が持てるのではないでしょうか。

周りと一緒のことをしているから、比べてしまう。
周りとやっていることが違っていたら、お互いに興味が持てる。

やっぱり必要なのは生まれつき持っていた能力じゃなさそうですね。

ぜひ皆さんもチャレンジをしまくって、自分を信じてあげられるようにしてみて下さいね。

応援しています。

今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。

皆さんとのご縁に感謝します。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。