『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.549』
ボクは地域を明るくする超行動派理学療法士おのちゃんと名乗っています。
ちょっとキャッチフレーズを付けてくださいよ〜って、誰に頼まれたわけではなく自ら名乗っています。
それは筆文字チャレンジを始めたきっかけを作ってくれた、ボクのメンターであるしもやんからの教えの1つでもあります。
「今の自分に不相応なキャッチフレーズをつけたとしても、名乗っちゃえば良いんだよ。そしたら数年後には本当にその肩書に見合った自分になれちゃうだよ〜。」
ボクはその時一般病院に勤務している、ただただ普通にどこにでもいる理学療法士の一人でした。
もっともっと明るい自分の未来を創りたいと思い、筆文字1000回チャレンジも始めていたので、自分に肩書をつけるという提案にも、ためらわずに乗っちゃいました。
そして初めて付けた肩書が、
「地域でリハビリテーションをする理学療法士」
でした。
でもこれって周りにも同じような活動をしている方が、たくさんいたんですよね。
そして次が、
「地域をリハビリテーションする理学療法士」
だったんです。
けれど地域全体をリハビリテーションしたいわけじゃないなって思い始めました。
それで、
「地域を明るくする理学療法士」
としました。
これなら自分が活動していれば、その周りが明るくなり、その輪が他の輪と重なっていけばどんどん明るくなっていくと思ったんです。
これがしっくりときて活動をしているうちに、尊敬している平塚先輩に、「おのちゃんって超行動派だよね!!」って言われたことで、
「地域を明るくする超行動派理学療法士」
になりました。
平塚先輩はこちらです。
http://rehaone.info/about/
どれもこれもボクはこれっておもしろいって肌で感じた船には、ためらわずに乗っちゃうタイプです。
そしてその船を沈没させないために、必死こいて漕ぎ続けるのです。
そのうちに段々と船が安定してきて、仲間も増えてきて、ボク自身の経験値も増え、グングン進んでいけるようになるのです。
だからこれからも地域を明るくする超行動派理学療法士として、地域に色々な働きかけをしていきたいと思います。
発信が超大事。
発信しなければ誰の目にも止めてもらえないのですから。
次は眼鏡を作りたいという電動車いすの方が、どのお店なら作れるかってリサーチをしています。
見つかった。
次は提案出来そうだ。
地域を明るくする超行動派理学療法士は、皆さんに明るい視界も提供します。
前職はコンタクトレンズ販売員でしたしね。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございました。
ぜひここまで読んでくださったあなたも、乗りかけた船には乗ってみてくださいね。
きっとワクワクする未来が待っていますよ。
あなたとのご縁に感謝いたします。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。