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【転職してから1ヶ月療養】自分が嫌いな仕事をやることが、いかに人生を無駄にし、死亡リスクを高めているかを考察してみた。part1

こんにちは!心理学講義の時間です。

あなたは現在の仕事が天職だと思いますか?

そこまでではなくても、

仕事が好きだと思える瞬間があったり、

やりがいに満ち溢れていたり、

今の仕事をやっていて良かったと思える瞬間はありますか?

ちなみに今の僕にはありません。

副業として、心理カウンセラーや栄養学を教えていますが、

本業が忙しく、副業に割く時間がなくなってしまい、

自分へのメンタルケアや体の調整を怠ってしまったせいで、

療養を繰り返し、収入も激減してしまいました。

では、このような状況になってしまったのはなぜでしょうか?

本業が全く自分に向いていないからに他なりません。

今回は!

【転職してから1ヶ月療養】自分が嫌いな仕事をやることが、いかに人生を無駄にし、死亡リスクを高めているかを考察してみた。

もしあなたが共感できない!と思ったら、

そっとこのページを閉じてください。

それではやっていきましょう!

①マルチタスクが心身を破壊。

現代社会は、マルチタスク社会とも言って良いでしょう。

あらゆる場面でマルチタスクが推奨され、強要されています。

しかし、マルチタスクは人体とメンタルに多大な負荷をかけます。

2020年の研究では、マルチタスクで仕事をすると、

生産性を40%下げてしまい、

さらにネガティブな感情に苛まれやすくなるという報告がされています。

まさかですよね。

マルチタスクができる人は仕事ができそうですが、

あくまでできそうなだけであって、できていないのです。

さらには鬱病になりやすくなったりと、

メリットは全くありません。

また、タバコや大麻を使用するより脳に負荷がかかり、

アルツハイマーや認知症などの脳機能の障害にも繋がります。

もともと、ADHD気質だった僕は、

今の仕事がこんなにもマルチタスクになるとは思っておらず、

毎日が苦痛で帰ると頭痛で死ぬ思いをしています。

(ADHDの人は、一点集中しか基本できないので、

無理矢理マルチタスクをすると心身ともに普通の人より疲弊します。)

正直言って、この仕事を1年以上続けたとしたら、

自分の心身がどうなってしまうか恐怖でしかありません。

あなたの仕事はマルチタスクになっていませんか?

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