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【転職してから1ヶ月療養】自分が嫌いな仕事をやることが、いかに人生を無駄にし、死亡リスクを高めているかを考察してみた。part2

こんにちは!心理学講義の時間です。

あなたは現在の仕事が天職だと思いますか?

そこまでではなくても、

仕事が好きだと思える瞬間があったり、

やりがいに満ち溢れていたり、

今の仕事をやっていて良かったと思える瞬間はありますか?

ちなみに今の僕にはありません。

副業として、心理カウンセラーや栄養学を教えていますが、

本業が忙しく、副業に割く時間がなくなってしまい、

自分へのメンタルケアや体の調整を怠ってしまったせいで、

療養を繰り返し、収入も激減してしまいました。

では、このような状況になってしまったのはなぜでしょうか?

本業が全く自分に向いていないからに他なりません。

今回は!

【転職してから1ヶ月療養】自分が嫌いな仕事をやることが、いかに人生を無駄にし、死亡リスクを高めているかを考察してみた。part2

もしあなたが共感できない!と思ったら、

そっとこのページを閉じてください。

それではやっていきましょう!

②コントロール感がない。

あなたの仕事にはコントロール感はありますか?

コントロール感とは、

仕事を進めていく上で、

自分の意思がきちんと反映されていたり、

時間の配分や進捗を自分で決められることです。

ほとんどの仕事は、

上司から割り当てられたものだったり、

取引先とのコミュニケーションを要するものだったりと、

100%自分の意思だけで決められる仕事は

フリーランスで自由に働いている人くらいでしょう。

しかし、そんな中でも、

時間配分や仕事への取り組み方を自分なりにアレンジや工夫して、

自分の意思がしっかりと反映できているのであれば、

何ら問題はありません。

しかし、接客業やサービス業はそうもいきません。

いつお客様が来るか分からない。

どんな要望をされるか分からない。

そもそも相手の性格が不安定な人だと、

自分のペースを大きく乱されることもあります。

店舗での仕事などでは、マニュアルもあり、

自分の意思や行動を制限されながら働き続けることもあるでしょう。

そうした環境では、人生の幸福感が著しく下がってしまい、

人生全体への悪影響をもたらしてしまいます。

もう一度聞きます。

あなたの仕事ではコントロール感は「どれくらい」ありますか?

いつも仕事に追われていたり、

制限が多いような仕事なら、

あなたの心身を蝕んでいることでしょう。

参考:パレオな男









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