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イギリスの環境再生型農業  Parc Carreg

今日からイギリスの環境再生型農業を行っている農家を紹介していきたいと思います。

こんにちは、ジョシュです。英国で唯一の有機アヒルの卵生産者であるパー​​ク キャリグという農場名です。10エーカーの再生型農場で約 500 羽のアヒルを飼っています。
ここはイギリス南西部のウェールズです。また、約700株のブルーベリーと小さな羊の群れもいて、2匹の若い犬のキョウとハチもいつも私たちのそばにいます。

アビゲイルと私は以前ロンドンに住んで働いていました。私たちはオフィスで働いていくつかの良いキャリアを積んでいました。
しかし世界が直面している環境問題に関心があり、私たちは無力感を感じていました。

ある種のプラスの影響を与えていると感じさせる何かをしたいと思っていました。そして私たち自身の生活を改善するために、実際にブルーベリー栽培から始めました。これは、私たちがやりたいと最初に知っていたものでした。
その後すぐにアヒルの飼育をしました。私たちがアヒルに興味があったという理由だけで、農業経験の無い私たちがペットのような小さな小さなアヒルの群れから始めました。
私たちはインターネットで情報を探しました。その情報に基づいて食べ物を生産する方法について勉強してきました。その多くはパーマカルチャー関連のコンテンツでした。もちろんパーマカルチャーの世界ではアヒルはヒーローです。
彼らはナメクジを食べてくれます。商業的にアヒルを飼育している人は実際にはほとんどいないことに気づき始めました。


今日はここまでです。
ありがとうございました。




ココナラで土作りとか畑づくりについての相談を受け付け始めました。
海外の農法を取り入れた土づくりや畑づくりについてアドバイス出来ればと思っています。海外の小規模農家について詳しく知りたい方もどうぞよろしくお願いいたします。
また興味ある方はよろしくお願いします。


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