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#2【Photo】完全に「機材負け!」でもカメラと写真を紹介しちゃう回。


こんにちは。らいにーです。

今日は私のささやかな趣味である写真について。

私には出来すぎた相棒たちを紹介します。

「色味ガー」とか言ってますが、がっつり現像してますご了承をば。


①Leica M Monochrome(Typ246)

モノクロしか撮れないLeicaの変態機。

M9ベースの初代に続く、Typ240をベースにした2代目。ちなみに最新機種はM10ベースの3代目。

カラーフィルターを廃し、細部まで精細な描写と豊かなトーンが特徴。

2017年11月頃、MAPCAMERAで購入。

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②Leica M-P(Typ240)

M8、M9と続くデジタルLeicaの3世代目にして完成形。

Leicaらしい、派手ではないが深く濃厚な色味が味わえる。

2018年5月頃、個人輸入で香港の業者から購入。

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③RICOH GRⅢ

最高のスナップシューターとして名高いGRシリーズの最新機種。

小型ボディに最高の28mmレンズとAPS-Cセンサー、手ブレ補正を詰め込んだ。

冗談抜きで、これ1台あれば殆ど何でも撮れちゃう。

2019年3月頃、MAPCAMERAで購入。

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④SONY α9

ミラーレス市場を牽引するSONYの”初代”プロ機。

後継機のα9Ⅱや上位ナンバリングのα1がラインナップされたが、スペック的には未だ実用域。

我が家ではFE24-105Gを付けっぱなしにして、何でも撮れるオールラウンダーとして活躍。

2019年11月頃、MAPCAMERAで購入。

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#番外編

・Leica m3…言わずと知れた名機。

・Rollei35…ファインダーが最高すぎる、世界最小フルサイズ機(多分)。

・SONY RX10M4…運動会用カメラ。これさえあれば他に何もいりません。

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※多分M3+沈胴ズミクロンだと思う。

※トップの画像は手放したLeicaQ

いかがでしたでしょうか。

写真については言葉で語るよりも、なるべく作例をご紹介できればと思っています。

では!


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