結局は窓(Windows)が最強
私
は、突然Windowsに飽き飽きし、他のOSを模索し始めました。
そのOSが、ChromeOS FlexとUbuntuでした。
ChromeOS Flex
は、とても良かったです。シンプルで起動が早く、スマホとのファイルの連携が容易になります。
Ubuntu
は、かなり期待できました。
Wineを使えば、Windowsソフトが使え、
コマンド操作も慣れれば簡単でした。
cdコマンドと、端末にファイルをドラッグアンドドロップ、
わからなければ調べる。これだけで使いこなせます。
でも、
Windowsのみが最強のOSです。
Ubuntu
がだめなのではありません。
Windowsが楽すぎるのです。
問題
に直面する回数も少なく、直面しても情報量が膨大で
ソフトのインストールも楽です。
見た目
が気に入らなければ、RainmeterやLively Wallpaperで
カスタマイズすれば良いのです。
Windows
が気に入らなくとも、Ubuntuという選択肢は
ほとんどありません。せめてMacでしょう。
やはり数は暴力なのです。
数には抗えません。
もし、
数は大して意味を持たないというのなら、
シングルコアでシングルスレッドのCPUを使ってください。
そういうことなのです。つまりはWindowsこそが最強なのです。
ありきたりなのが嫌いなら、せめてカスタマイズし、
せめてMacを使いましょう。
無理に新天地を模索しても良いことは何一つありません。
新天地があるなあと覚えておき、
それがメジャーを取ったら、移住すればよいのです。
メジャーな動画編集ソフト、
AdobePremiere proが高いなら
Davinci Resolveを使いましょう。
(とは言いつつ、筆者はVegasProを使っている。
しかし、KdenliveやOpenshotという選択肢はありません。
AviUtlは数を持っているので、未だ強いでしょう。)
メジャーなDAWソフト、
CubaseやAbletonLiveが高いなら
CakeWalkやGaragebandを使いましょう。
(とは言っても、筆者は誰も知らないNanoStudio
とACID PROを使っている。
しかし、NanoStudioは初心者におすすめです。)
日本語入力は何をお使いでしょうか。
Microsoft IMEはプリインストールですがおすすめです。
Google日本語入力はおすすめですが、
変換キーと無変換キーでの切り替えを設定するのが
面倒なので、どっこいどっこいです。
これに関してもUbuntuではMozcという選択肢しかありません。
ChromeOSもGoogleのものだけです。選択肢が少ないのです。
周辺機器はLogicool、パソコンはLenovoやHPが良いのです。
日本メーカーが好きなら、富士通、VAIO、ドスパラ、マウス、
パナ、東芝、ほかに何がありましたっけ。
オフィスソフトはMS Officeが最強ですが、
無料ならLibreOffice一択です。
Ctrl+12345のショートカットと
F12、Shift+F12
Ctrl+U、Ctrl+B、Ctrl+M、Ctrl+I
のショートカットが便利すぎます。
もちろんほかのソフトもショートカットがありますが
LibreOfficeが筆者的にいは一番楽です。
次点でGoogleWorkspaceやAppleのオフィスでも
いいと思いますが。
このような理由で、もしお使いのPCがWindows11に
対応していなかったとしても、
永遠に
Windows10を使い続けることを筆者は
推奨します。私はそうします。
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