【2021年最初の富裕層開拓】ドクター

久々にビリーズブートキャンプやって身体がバキバキな村上です。

＠鷺沼発マネーコンサルティングスラッシュオー＆資産バランスプロジェクト

さて、経営者と並び富裕層と言われるドクター。
でも営業での敷居が高いと言われることもあります。

逆を言えば、入り込めばライバルが少ないとも言えます。

ま、そんなわけで
早速いってみましょー
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一言でドクターと言っても

ドクターはいくつかの種類に分かれます。
軽く見てみましょう

まず、働き方の形態で分かれます。
勤務医or開業医
ここで年収がわかれますね。
また勤務医は論文なども書いたりします。

次に、診療科で分かれます。

内科・外科・整形外科・小児科・精神科＆心療内科
眼科・産婦人科・耳鼻咽喉科・皮膚科・美容整形

その他、歯科医や獣医なども押さえるべき点です。

特徴が違ったりするので最初は専門を作った方が
話題に困らないかもしれません。

ドクター開拓のメリット・デメリット

メリットは敷居の高さです。

え・・・敷居が高いのはデメリットでは？
と思ったアナタ。
それはちょっと違いますよ～

富裕層は基本的に敷居が高いです。
その中でもドクターは身内で集まる傾向が他より強いです。

学会や勉強会、医師会の集まりなどがありますが、
経営者のようにBtoBではないので、
一般的な交流会のようなところには集まりません。
※美容整形の方などはこの限りではありません。

つまり、冒頭でお話した通り入り込むと
ライバルが少ない業種と言えます。
また紹介なども出やすいでしょう。

反対に、デメリットもここにあります。
扱う商品性によっては、
その悪評が身内で広がりやすいです。

例えば、私が株の運用で損をさせたとします。
すると、そのお客さまやその知り合いが一斉に
取引を止めるなどを引き起こす可能性があります。

対応策としては、紹介に頼らないで行うしかありません。

富裕層であるのは紛れもない事実なので、
ご自身の扱う商品性をよく考えて取り組んでみてください。

ドクターのリスト

簡単で、図書館や保健所・ネットで出せます。

ドクターの年収

基本的には
勤務医＜開業医
ですし、
開業年数が永いほどストックの資産があると考えてよいです。
というのは、開業するのに3,000万以上の資金を必要とします。
立地や開業科目によっては1億以上の借入となる。
その返済が当初は襲ってくるからです。

また、勤務医であれば職位や本の出版などで収入に差が出ます。

開業医としては、込み具合や専門の科で大きく変わります。

営業としてドクターと接するのであれば、
皆お金持っていると考えるのは改める必要があるでしょう。

無料記事はこんなところで・・・
ということで、また！(●´ω｀●)

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