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「#わたしのしあわせnote」参加投稿の紹介①

このたびは、拙い企画に参加いただきましてありがとうございました。(募集は明日まで。企画の説明は末尾に置いてあります。)

貴重なお時間をいただいて、やや無理難題とも思える内容を咀嚼していただき、いい感じに整えてくださいました。気軽な参加も、しっかり考え抜いた参加も、どれも一つの立派な投稿となって、僕の励ましとなりました。

投稿を書いている間、少しでもしあわせな時を過ごせていたら、この企画の半分は達成したようなものです。

雑駁ながら、少しずつ、紹介させていただきます。(マガジンにもまとめています。


しろさん

かつての僕のお祝いコメントに恩義を感じてくださって、ふだん企画に参加されないにも拘らず、早々と投稿してくださった。誰も書いてくれないのではと不安ななか、一筋の光のような投稿になりました。


眞愛さん

繋がりの中で、励まし励まされるような温かい関係性を見ました。写真と文字を組み合わせて伝える手法は、今まで見かけたことがなく、とても馴染みやすいなぁと感じました。


コッシーさん

モンブランならぬモンスターと呼んでいただき、ちょっとムッとしています(嘘です)。仕事や地域とは違う、大人同士の繋がりの場でもあるnoteがしあわせにつながっている、なるほど。


山根あきらさん

作者と読者の一体感は、日頃から僕も感じているところです。読み手であり書き手であることは、お互いの創作を讃えあう存在として力強いものです。いつかどこかで会えるかも、という期待もまた勇気がもらえます。


infocusさん

ロービー作りの模様を。料理の話題は、読んだらお腹空いちゃうんですよね。そして食べっぷりも流石のファミリー。おまロスの支店展開が現実味を帯びてきました。編集部による本日の注目記事にも選ばれ、めでたい!


猿荻レオンさん

noteに書くようになったきっかけのようなものって、それぞれにありますよね。そして、読んでもらえた時の嬉しさったら。毎回イラストを手描きされているのも、ちょっと尊敬。


猿荻レオンさん

自己肯定感の高まりの仕組みを詳しく書いてくださった。ぐいぐい読んでしまう語り口は、いったいなんだろう。大人になると褒めてもらえることって、とても少なくなるわけで。


琲音さん

コメント欄でのやり取りの豊かさと、家族がnoteを読むことで、話すよりももっと濃度が濃く、また整然と伝えられるということもあるんですね。移動販売の件は、今でも本当に嬉しくなります。


ゆずさん

2021年の12記事・・振り返っていただきまして、大変嬉しい限り。これは、22年と今年の分もあるのでしょうか・・人との繋がりが、文章だけでなく、外へと広がっていくこともnoteらしさかも知れません。


10人目は、yukiokinaさん・・さん、っていうか僕の妻ですね。はい。

企画を始めるにあたって、誰も書いてくれなかったらどうしよう・・と妻に相談したら、「じゃあ私が書くから!」と言ってくれたものの、企画の説明投稿を読んで書く気を失くす・・。一時はどうなることかと思ったけれど、結局ちゃんと書いてくれました。

誇張らしき表現もあるものの、特に反論を呈する内容でもないし、僕たち夫婦の凸凹っぷりが、みなさんに知れ渡ったはず。・・とはいえ、夫婦でnote書いてるの、ちょっといいなとホクホクしています。


早々にご参加いただいた10名を紹介させていただきました。みなさんの投稿が届くたびに、どんなことが書いてあるんだろう・・と期待していました。いろんな視点があり、いろんなnoteがあるんですね。

ありがとうございました!(つづく)

企画の募集期間は、7月7日まで。


#企画 #noteでよかったこと #紹介

この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,232件

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