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わたくし、こういうものです

200日を超えたあたりで、ようやくサイトマップを作ったけれど、今はようよう更新するばかりになっているし、見返してみると、やっぱり多い気がするのです。

当たり前に、どの話しも思い入れがあるし、新しいほうが覚えているからか、何となく自分の書きたいことが書けているような気がするのです。

でも、一年経ったので、前の記事を読み直してみました。たった一年でも、変わったなぁと思えるくらいに、自分の言葉が違っていました。そして、急に話題が変わったり、主語が別の人になっているのに省略されていたり、読みづらいところが時々ありました。

でも、それとは別に、何を書こうかと試行錯誤している様子は、別人の書いた文章を読むようでした。

そんなわけで、日を追うごとにフォローしていただく方が増えているという、うれしい状況に応えるべく、そしてこれまで読んでいただいた方へのご挨拶(いまさら!)の気持ちも込めて、毎日更新100日目までの投稿から10編選んでみました。

僕がnoteで書きたいのは、自分や家族のこと。そんな話を選んでいます。自己紹介の投稿はちゃんとあるのですが、名刺代わりの10編、もしご興味あれば読んでみてください。

家を探すときに

退屈を蹴飛ばす方法

俺の壁

友情の香り

ノベルティの記憶 #忘れられない一本

ドレミの歌が歌えない

おいわい

育休取得はひとつの例でしかない

書くの話すの

記念日にあるカフェ

本来は、自分が書いたnoteではなくて、自分が読んでよかったnoteを紹介するもののようですが・・。

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フォローしている、ともきちさんのアイデアをお借りして書いてみました。僕と身長が同じ・・という親近感。

他人へのまなざしの温かさや、言葉の柔らかさが、やさしい文章になっていて、読むとやさしい気持ちになれます。


#名刺代わりのnote10選 #noteでよかったこと #自己紹介  

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