詩 冬仕舞い 4 サイユウ 2021年2月28日 22:58 私は今もここにいたい時間は刻一刻と迫ってくる桜の木の芽が膨らみ杉の花粉が舞い始める微かな冬は最後に何を残すのかわたしは見届ける最後に冬は去っていき独りで春を迎えます ダウンロード copy #詩 #自由詩 #詩のようなもの #春 #冬 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート